概要

Razer BlackWidow V4 Pro 75%は、Razerが満を持して投入したワイヤレスゲーミングキーボードのフラッグシップモデルです。75%レイアウトを採用しながら、OLEDディスプレイとCommand Dialを搭載し、カスタマイズ性と実用性を両立しています。 最大の特徴は、Razer HyperSpeedワイヤレス接続と4K Hzハイパーポーリングに対応している点です。有線並みの応答速度をワイヤレスで実現し、Bluetooth経由で3台のデバイスをシームレスに切り替えられます。FR4マットや2層の吸音フォームを採用し、打鍵音もクリーンに仕上げられています。

接続・互換性

商品情報

発売は2024年後半。最新の価格は販売ページの表示でご確認ください。保証期間はメーカー標準の2年間。付属品は磁気式レザー調リストレスト、USB-C to Aケーブル、キーキャッププラー、スイッチプラー、交換用スイッチ(オレンジタクタイル)が同梱されます。 市場での立ち位置は明らかにハイエンドです。75%というコンパクトサイズにOLEDディスプレイ、Command Dial、4K Hzワイヤレス、ホットスワップと、現時点で考えられるほぼすべての先進機能を詰め込んでいます。競合としてはWooting 60HE+やCorsair K70 Pro Mini Wirelessなどが挙げられますが、OLED搭載という点では本機が唯一無二です。

おすすめユーザー

競技FPSプレイヤー:4K Hzポーリングレートによる低遅延ワイヤレス接続は、Apex LegendsやVALORANTのような反応速度が勝負を分けるタイトルで真価を発揮します。Razer Snap Tap機能(ファームウェア更新後)により、方向転換の応答性も向上します。ただし、有線接続にこだわるプレイヤーにはWooting 60HEのような磁気スイッチモデルも検討価値ありです。FR4マットや吸音フォームの内部構造も、カスタムビルドに近い打鍵感を求めるユーザーにマッチします。ただし、完全なカスタムキーボードのようなガスケットマウント構造ではないため、その点を重視する方は別の選択肢も検討してください。 * マルチデバイスユーザー:Bluetoothで最大3台のデバイス(PC、Mac、タブレットなど)を切り替えられるため、デスク周りをすっきりさせたい方に最適です。Command DialでシステムパフォーマンスのモニタリングやカスタムGIF表示も可能で、作業効率と見た目の両方を楽しめます。ただし、Mac対応は限定的で、Razer Synapseのフル機能はWindows環境が前提です。

購入前の注意点

コストパフォーマンスを重視するなら、Razer BlackWidow V4 75%(有線版)や他社の同等品を検討したほうが良いでしょう。 75%レイアウトのため、テンキーやファンクションキーが独立していません。テンキーを頻繁に使う方は別途テンキーパッドの購入が必要です。 OLEDディスプレイやCommand Dialは便利ですが、バッテリー消費に影響します。ワイヤレス使用時の実用バッテリー駆動時間は公称約40時間(RGB点灯時)で、毎日使う場合は週1回の充電が目安です。 日本語配列(JIS)版は現時点で販売されておらず、US-レイアウトのみの展開です。日本語入力に慣れている方は、キーキャップ交換やレイアウト変更の手間が発生します。

よくある質問

Q: このキーボードはPS5やXboxで使えますか? A: ワイヤレス接続はPC(Windows)が前提です。Bluetooth接続でスマートフォンやタブレットには対応しますが、ゲーム機での動作は保証されていません。有線接続でも同様です。 Q: プリインストールされているスイッチはどのような感触ですか? A: 第3世代Razer Orange Tactile Switchは、クリック感のあるタクタイルスイッチです。打鍵時に明確な触覚フィードバックがあり、静音性も高いため、オフィスや共有スペースでも使いやすいです。リニアスイッチ(Razer Yellow)に交換したい場合は、別途購入が必要です。

販売情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: Razer(レイザー)
  • 販売元: 海亀商通
  • 出荷元: 海亀商通
  • ASIN: B0DBHKXM6D
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。