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パーツぐらし

PCパーツのキャラクターが、あなたの機械の稼働状況をそのまま姿で表す常駐アプリです。数字は出しません。忙しければ動きが速くなり、全力になれば輪郭が赤熱して頭から湯気が上がります。そして彼らがその日どれだけ働いたかが、勝手に冒険の物語になっていきます。

タスクマネージャーの、数字が読めないかわりに、部品が生きている版です。

ダウンロード(PartsLife.exe 約62MB)

Windows 10 (1809以降) / 11・64bit。インストール不要、.NET も要りません。無料・オープンソース。

これまでに 12 回ダウンロードされました(最新版 v0.4.0 は 0 回)

パーツぐらしの画面。基板に挿さったキャラクターたちと、それぞれのレベル
これが普段の姿です。GPU が3つ、M.2・SSD・HDD がそれぞれ載っている機械なので、その通りに並んでいます。絵の上にマウスを置けば、どのパーツかが出ます。

働くほど、熱くなる

動きの速さだけでは「速い」と「必死」の区別が付きません。使用率が上がると輪郭が赤熱しはじめ、さらに上がると頭から湯気が昇ります。画面の隅に置いておくだけで、いま自分の機械が楽をしているのか、それとも息を切らしているのかが一目で分かります。

上が待機中、下が全力稼働中。全力時は輪郭が橙色に光り、頭から湯気が出ている
上が待機中、下が全力稼働中。

数字が見たいときは、下矢印

畳んでいる間は数字を出しません。下矢印を押したときだけ、論理コアごとの負荷・メモリ・GPUごとの使用率と VRAM・記憶装置の種類ごとの読み書き・各ドライブの容量が開きます。GPU は積んでいる枚数ぶん、必ず全部並びます。

展開した画面。CPUの論理コア、メモリ、GPUごとの使用率とVRAM、各ドライブの容量が並ぶ
GPU が3つ(RTX 3080 Ti・RTX 5070・内蔵Radeon)なので3行、記憶装置も M.2・SSD・HDD が別々に出ています。読み書きは台ごとに分けているので、M.2 が動いても HDD の数字は動きません。

勝手に進む物語

上部では、彼らの冒険が勝手に進んでいます。進むのはあなたの機械が働いたぶんだけ。放っておけばゆっくり、負荷をかければ一気に進みます。経験値も同じで、その子自身の仕事でしか増えません。GPU が2枚あれば回っている方だけが育ち、M.2 に書き込んでも HDDくんは育ちません。

あなたは何もできません。 選択肢も、育成も、クリックする場所もありません。干渉できないからこそ、点けっぱなしにしておけます。ふと目をやると場面が変わっている、くらいの距離感で作ってあります。

「クーラーくんが張り付いている。守る相手はCPUくんただ一人のはずだが、今日は谷ごと冷やそうとしている。」

やらないこと

初回起動時の警告について

初回に「WindowsによってPCが保護されました」が出ます。「詳細情報」→「実行」で起動できます。心配な場合は、ソースを読んでからご自分でビルドしてください。すべて公開しています。

この警告は署名の有無とは別の話です。2024年に Microsoft が仕様を変え、EV証明書でも警告を即座には消せなくなりました。いまは証明書の種別に関わらず、ファイルごとに評価が貯まるのを待つ方式です。

コード署名について

配布している実行ファイルは GitHub Actions がソースからビルドしたもので、各版に SHA-256 を添えています。ダウンロードした物が正しいかは、それで確かめられます。

無料のコード署名は SignPath.io に、証明書は SignPath Foundation に提供いただいています。

Free code signing provided by SignPath.io, certificate by SignPath Foundation.

署名方針の全文プライバシーポリシー

オープンソースです

中身をいじって好きに作り替えてもらって構いません。物語の本文は JSON に分けてあるので、場面を書き足すのにビルドし直す必要もありません。

GitHub リポジトリこれまでの版と変更点

ダウンロード(PartsLife.exe 約62MB)
お断り

キャラクターが見せる規格・相性・物語は、すべてお遊びです。購入や設定の判断には使えません。実際の対応可否は製品の仕様をご確認ください。