この記事ではCooler Master Hyper 212 EVO V2 (LGA1700対応) 空冷CPUクーラー RR-2V2E-18PK-R2 FN1661 シルバー&ブラックを詳しく紹介します。

概要

Cooler Master Hyper 212 EVO V2は、長年にわたり多くのPCビルダーに支持されてきた空冷CPUクーラーの最新アップデート版です。ファン騒音レベルは27dBAと静音性に優れ、最大回転数2000rpmのSickleFlow 120ファンを搭載しています。クーラー高さは154mmに抑えられており、多くのPCケースへの取り付けが可能です。 最新のIntel LGA1700ソケットに対応するリテンションキットが同梱されており、Core i7やCore i5といったミドルレンジのCPUをしっかり冷却できます。また、ヒートパイプを斜めに配置することでメモリスロットとの干渉を避け、メモリの選択肢を広げています。

接続・互換性

対応ソケットはIntel LGA1700、LGA1200、LGA115x、およびAMD AM4、AM5です。電源コネクタは4ピンPWMで、マザーボードのCPUファンヘッダーに直接接続します。 クーラーの高さは154mmのため、多くのATXミドルタワーケースやコンパクトなミニタワーケースにも収まります。ただし、ケース幅が十分かどうか事前に確認してください。 メモリとの干渉については、ヒートパイプが非対称に設計されているため、標準的な高さのメモリであれば問題なく装着できます。背の高いヒートシンク付きメモリを使用する場合は、最初のスロットを避けるなどの工夫が必要になることがあります。

商品情報

発売は2020年10月で、その後も継続的に販売されているロングセラー製品です。日本正規代理店製品(型番:RR-2V2E-18PK-R2)で、保証期間は2年です。 市場での立ち位置はエントリーからミドルクラスで、価格帯は5,000円台から7,000円台と手頃です。TDP150W程度までのCPUを冷却できる実力を持ち、コストパフォーマンスに優れた選択肢として評価されています。 付属品はIntel用とAMD用のリテンションキット、バックプレート、サーマルグリス、取り付けマニュアルです。

おすすめユーザー

予算を抑えたいビルダー: ハイエンド空冷や簡易水冷に比べて大幅に安価でありながら、十分な冷却性能を発揮します。Core i5やRyzen 5といったミドルレンジCPUに最適です。ただし、Core i9やRyzen 9のような高発熱CPUには冷却が不足するため、その場合はより大型のクーラーを検討してください。 静音性を重視するユーザー: 27dBAの静音ファンは、アイドル時や軽い負荷ではほとんど無音に近いです。オフィスやリビングでの使用にも適しています。ただし、フル回転時はそれなりに風切り音が発生するため、完全に静音を求めるならさらに高性能な静音ファンへの交換も検討しても良いでしょう。 初めての自作PCユーザー: 取り付けが比較的簡単で、マニュアルも分かりやすいです。LGA1700やAM5といった最新ソケットにも対応しているため、現在の最新プラットフォームでも問題なく使えます。ただし、ケース内部のスペースに余裕があるか、取り付け前にケースのCPUクーラー最大高さを確認する必要があります。 メモリの自由度を確保したい方: ヒートパイプの非対称設計により、メモリスロットとの干渉が少ないです。4本のメモリをフルに装着したい場合でも、特に問題なく装着できるケースが多いです。ただし、極端に背の高いRGBメモリの場合は最初のスロットを避けるなど工夫が必要な場合もあります。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: Cooler Master
  • 販売元: K-K-Store
  • 出荷元: Amazon
  • ASIN: B09K7V8ZW4
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。