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GPUのモデル別まとめ

GeForce RTX 3080

このGPUの仕様と出典、このサイトにある製品7件と価格の幅、組み合わせのボトルネックの目安、よくある不調をまとめています。

性能比較に追加

「BTOに入れる」は、このモデルだけを入れた新しい構成を作って BTO で開きます。

仕様

GPUチップGA102
ビデオメモリ10 GB · GDDR6X · 320-bit
シェーダー数8,704
クロック(ベース / ブースト)– / 1,710 MHz
消費電力(TDP)320 W
推奨電源(TechPowerUp の値)700 W
接続PCIe 4.0 x16
発売Sep 17th, 2020
PassMark G3D Mark24,972(PassMark の公開値・2026/10/10 取得)

出典: TechPowerUp の製品ページ・2026/10/10 取得

このモデルの製品(7件)

価格の幅¥166,402 〜 ¥224,0703件の店頭価格・取得日 2026/5/28〜2026/6/9

価格を確認中の4件は、幅に入れていません。

価格は各製品の記事と同じ取り方の、取得した時点の値です。今の値段は記事の店のボタンから確かめてください。

ボトルネックの目安

比較ツールのボトルネック解析と同じ点数・同じ判定です。相手のCPUは、このサイトのモデル別まとめから性能の低い側・中ほど・上位を1つずつ選びました。フレームレートの推定ではありません。

CPU1080p1440p4K比較ツール
入門Core i5-12500CPU優先構成(GPUを活かすにはCPU強化を)GPU 余裕あり(高解像度で真価発揮)GPU 先行(典型的なゲーミング構成)比較ツールで開く
中位Ryzen 5 8400FGPU 余裕あり(高解像度で真価発揮)バランス良好GPU 先行(典型的なゲーミング構成)比較ツールで開く
上位Core Ultra 9 285Kバランス良好GPU 先行(典型的なゲーミング構成)GPU アップグレード推奨(CPU に余裕あり)比較ツールで開く

VRAM 10GB は、4K(目安 12GB)では足りなくなりやすい量です(判定そのものには入れていません)。

この判定はどう出しているか

式

比 =(CPUスコア × 0.45 × 解像度係数)÷ GPUスコア

0.45 は、CPUとGPUで目盛りの幅が違うのを揃えるための定数です。解像度係数は実際の画素数の比で、1080p を 1 としたとき 1440p が 1.78、4K が 4 です。

いま選んでいる組み合わせでの計算

CPUスコア61.5 / 100(Ryzen 5 8400F)
GPUスコア48.5 / 100(GeForce RTX 3080)
解像度係数1.78(1440p)
比61.5 × 0.45 × 1.78 ÷ 48.5 = 1.02

比の読み方

比判定
< 0.55CPU優先構成(GPUを活かすにはCPU強化を)
0.55 – 0.85GPUに余裕あり(高解像度で真価を発揮)
0.85 – 1.15バランス良好
1.15 – 3.5GPU先行(ゲーミングでは普通の状態)
> 3.5GPUが大きく不足

「GPU先行」は不具合ではありません。ゲームでGPUが先に限界に達するのは普通の状態で、むしろ望ましい形です。

スコアの出どころ

  • GPUスコア: 演算力(シェーダー数×クロック)と PassMark(G3D Mark) を混ぜ、ゲーミング向けGPUの中の最高値を100として正規化。2026-09-01 時点の基準は GeForce RTX 5090
  • 基準にするGPUからは、データセンター向け・業務用(Instinct / Tesla / RTX PRO / Rubin など)と、VRAMが32GBを超えるものを外しています。混ざると民生GPUの点数が一様に潰れるためです(実際に RTX 5070 が 4.0/100 になっていました)
  • さらに、PassMark に実測値があるGPUだけを基準にしています。噂・未発売の型番(RTX 6090 など)は実測が無いので基準になりません
  • CPUスコア: 動作クロック × 世代(製造プロセスから推定)× 高性能コア数(最大8)× 3D V-Cache 補正 を、同じく最高値100で正規化
  • CPUのゲーミング判定に PassMark のシングルスレッド値は使っていません。取得元の表の解析に不具合があり、古いCPUが過大評価されるためです(例: i7-7700K が上限を超える値になる)

この判定でできないこと

  • 実際のフレームレートは出せません。ベンチマークを実測しているわけではなく、仕様から組み立てた目安です
  • ゲームごとの傾向は見ていません。CPUに重い作品とGPUに重い作品では結果が変わります
  • メモリの速度・容量、ストレージ、電源、冷却は判定に入っていません
  • VRAMは「その解像度で足りる見込みか」だけを別に出しています。不足したときに何%落ちるかは、作品にも画質設定にも依るため数値にしていません(4Kは12GB、1440pは8GB、1080pは6GBを目安)
  • CPUスコアの「世代」は製造プロセス(nm)からの推定で、実測のIPCではありません

よくある不調

GPUでよく相談される症状と、切り分けの順番です(このモデルに限った不具合の一覧ではありません)。

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