この記事ではウエスタンデジタル(Western Digital) WD ポータブルHDD 4TB USB Type-C シルバー My Passport Ultra 暗号化 パスワード保護 外付けハードディスクを詳しく紹介します。

概要

ウエスタンデジタルのMy Passport Ultra 4TB(型番:WDBFTM0040BSL-WESN)は、日々のバックアップやデータ持ち運びに最適なポータブルハードディスクドライブです。容量は4TBで、USB-Cコネクタを標準装備し、付属のUSB 3.0アダプタを使えば従来のUSB-Aポートにも接続できます。シルバーのメタリックボディは高級感があり、モバイル用途にも違和感なく馴染みます。
最も心強いのは256ビットAESハードウェア暗号化とパスワード保護機能です。WD Securityソフトウェアを使えば、ドライブ全体を暗号化し、万が一の紛失時でもデータを安全に守れます。また、WD Backupソフトウェアを使えば写真やドキュメントの自動バックアップスケジュールを設定可能で、手間なくデータ保護を実現します。
市場での立ち位置はミドルレンジのポータブルHDDです。4TBという大容量とハードウェア暗号化を両立しつつ、3年間のメーカー保証が付いているため、信頼性を重視するユーザーにぴったりの一台と言えるでしょう。

互換性ガイド

接続インターフェースはUSB Type-Cで、USB 3.0(最大5Gbps)に対応。付属のUSB 3.0アダプタを使えばUSB-Aポート搭載のPCやノートパソコンでも問題なく使えます。ドライブはWindows向けにNTFSフォーマット済みで、そのまま接続するだけで即座に使用可能です。
Macで使う場合は再フォーマットが必要です。exFATやAPFSに変更すればWindows/Macの両方で読み書きできるようになりますので、クロスプラットフォーム環境では最初にフォーマットし直すことをおすすめします。
電源はUSBバスパワーで動作するため、別途ACアダプタは不要です。ノートPCのUSBポートでも問題なく駆動しますが、電源供給の弱い一部のハブでは認識が不安定になる場合もあるので、可能ならPC本体のポートに直接接続しましょう。

商品情報

発売は数年前ですが、現在も継続して販売されているロングセラーモデルです。価格帯は4TBポータブルHDDとしては標準的な¥6,000〜¥8,000程度(時期により変動)で、通販サイトなどで購入可能。カラーはシルバーのみ。保証期間はメーカー3年です。
市場での立ち位置はエントリーからミドルにかけての位置づけ。同容量のSSDに比べ価格は半分以下で、大量のデータを低コストで保存したいユーザーに最適です。一方で、読み書き速度はメカニカルHDDなのでシーケンシャルで毎秒100〜120MB程度と、SSDには及びません。
主な仕様は以下の通りです。4TB容量、2.5インチフォームファクタ、USB 3.0接続、NTFSフォーマット、256ビットAESハードウェア暗号化対応、WD Backupバックアップソフトウェア付属、本体質量約210g。

おすすめユーザー

  1. 写真・動画データを大量に保存したいユーザー
    一眼レフやドローンで撮影したRAWデータや4K動画ファイルはあっという間に数百GBに達します。4TBあれば余裕で保管でき、バックアップ作業もWD Backupに任せられます。ただし作業中ファイルの直接編集用途にはアクセス速度が遅いので、作業用SSDと併用するのが理想です。
  2. ノートPCの内蔵ストレージを拡張したいモバイルユーザー
    USB-C直接接続でケーブル1本で使え、ACアダプタ不要で持ち運びに便利です。本体もコンパクトでバッグにすっぽり入ります。ただし落とすとデータが飛ぶリスクがあるので、持ち運び時はWD Securityで暗号化を必ず設定しましょう。
  3. 予算を抑えて大容量バックアップを確保したい方
    同価格帯のSSDは1〜2TB程度ですが、こちらは4TB。コストパフォーマンスは抜群です。バックアップ専用ドライブとして使うなら速度より容量が重視されるので、この製品は理想的な選択肢です。ただしゲームのインストール先として使うとロード時間が長くなるため、ゲーミング用途にはSSDをおすすめします。

購入前の注意点

最大の注意点は、このドライブがHDDであるという点です。読み書き速度はSSDの数分の一程度で、大量の小ファイルを扱うとさらに遅くなります。OSの起動ディスクやアクティブな作業ディスクとして使うには向いていません。また、衝撃に弱いため、持ち運び時は必ずケースに入れるなど物理的な保護を心がけてください。
Mac環境で使用する場合は、再フォーマットが必須です。初期状態ではNTFSのため、Macでは読み取り専用でしか認識されません。Time Machineバックアップや読み書き両方を使いたい場合はexFATまたはAPFSに変更しましょう。
競合製品としてはSeagateのBackup Plus PortableやToshibaのCanvioシリーズがあります。どれも似たスペックですが、本製品はハードウェア暗号化とWD Backupソフトウェアの使いやすさで差別化されています。とはいえ同容量で数百円の価格差があることも多いので、予算と機能のバランスを比較検討してください。

よくある質問

Q: Macで使えますか?
A: はい、使えますが、そのままでは読み取り専用になります。読み書き両方を行いたい場合は、ドライブを接続後にディスクユーティリティを使ってexFATまたはAPFSにフォーマットしてください。フォーマットすると全データが消えるので、事前に必要なデータが無いことを確認してから作業してください。
Q: パスワード保護は必須ですか?
A: 任意です。WD Securityソフトウェアをインストールして初回のみ設定すれば、以降はドライブ接続時にパスワード入力が求められるようになります。ロックをかけなくても通常の外付けHDDとして使えますが、紛失時のことを考えると有効化をおすすめします。
Q: PS4/PS5で使えますか?
A: フォーマット次第で使えます。PS4はexFATをサポートしていないため、FAT32にフォーマットする必要があります(ただし4GBを超えるファイルは保存不可)。PS5はexFATに対応していますが、内蔵ストレージ拡張には対応しておらず、ゲームインストール先としては使えません。メディア保存用として利用可能です。

販売情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: ウエスタンデジタル(Western Digital)
  • 販売元: 【売り切りセール中】きたさんショップ
  • 出荷元: Amazon
  • ASIN: B07GK2PC5V
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。