この記事ではNZXT CPUクーラー 空冷 T120 White RC-TN120-W1 FN1806を詳しく紹介します。
概要
NZXT T120 White(型番:RC-TN120-W1 FN1806)は、静音性と冷却性能を両立したタワー型空冷CPUクーラーです。ダイレクトコンタクトテクノロジーを採用し、銅製ヒートパイプがCPUに直接接触することで熱伝導を最大化。付属のF120 RGBファンは最大2500RPMまで回転し、流体動圧軸受により低ノイズ(最大32dBA)を実現します。
ホワイトカラーのヒートシンクとファンは、NZXTらしいミニマルで洗練されたデザイン。ARGB対応でマザーボードと連携したライティング演出が可能です。ミドルレンジ帯のCPU(Intel Core i5 / AMD Ryzen 5クラス)に最適で、価格帯は実売8,400円前後とコストパフォーマンスに優れます。
接続・互換性
- 対応ソケット:Intel LGA1700 / LGA1200 / LGA115x、AMD AM5 / AM4。
- ファン端子:4ピンPWMコネクタでマザーボードのCPU_FANヘッダーに接続します。
- ARGB制御:付属ファンは3ピンARGBヘッダー対応。マザーボードのRGBソフトウェアでの制御が可能です。
- 寸法:ヒートシンク高さは約154mm。多くのATX/mATXケースに収まりますが、一部のMini-ITXケースでは高さ制限に注意してください。
- メモリ干渉:シングルファン構成で非対称設計のため、メモリスロットとの干渉は比較的少ないですが、大型ヒートシンクメモリを使用する場合は要確認。
商品情報
- 発売時期:2022年後半。
- 価格帯:実売8,400円前後(Mediumエントリー帯)。
- 保証期間:正規代理店品で2年間。
- 付属品:F120 RGBファン(120mm)×1、Intel/AMD用マウントキット、サーマルペースト、取り付けマニュアル。
- 入手経路:通販サイトや家電量販店で購入可能。
市場での立ち位置:ミドルレンジの空冷クーラーとして、価格と性能のバランスが良好。同価格帯ではNoctua NH-U12S reduxやCooler Master Hyper 212と競合しますが、デザイン性とARGBライティングで差別化しています。
おすすめユーザー
- ホワイトPCを組みたいユーザー:フルホワイトのヒートシンクとファンで、統一感のあるビルドが可能。サイドパネル透過ケースとの相性が抜群です。
- 静音重視のゲーマー・クリエイター:流体動圧軸受と最大32dBAの静音設計で、負荷時でも気にならない動作音。Core i5-13600KやRyzen 5 7600Xクラスまでカバーします。
- ARGBライティングを楽しみたい方:マザーボードのARGBヘッダーに接続すれば、NZXT CAMや各社RGBソフトと同期可能。ただし、NZXT独自のRGBエコシステム(ECB)との完全連携は別途ハブが必要な場合があります。
- 予算重視の自作er:8,000円台でこの冷却性能とデザインはコスパ良好。オーバークロックしない層に最適です。
向かないユーザー:Core i7以上やRyzen 7以上を常用負荷で使う場合は240mm以上の簡易水冷またはハイエンド空冷を推奨。また、ファンが1基だけなので、最大2基構成にしたい場合は別途ファン購入が必要。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: NZXT
- ASIN: B0BFZLJR6P
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





