この記事ではThermalright Peerless Assassin 120 SE V2 CPUエアクーラーを詳しく紹介します。
概要
Thermalright Peerless Assassin 120 SE V2(PA120 SE V2)は、6本の6mmヒートパイプとデュアル120mmファンを搭載したハイパフォーマンス空冷CPUクーラーです。最大265WのTDPに対応し、Intel LGA1851/1700/1200/115XおよびAMD AM4/AM5ソケットをカバー。価格は8,000円台と非常にコストパフォーマンスに優れており、ミドルレンジからハイエンドCPUまで幅広く冷却できます。 本製品は、従来のPeerless Assassin 120 SEの改良版で、AGHP GEN 5.0テクノロジーを採用。ヒートパイプの逆重力効果を抑え、縦置き・横置きどちらの向きでも安定した冷却性能を発揮します。デュアルファン構成ながら155mmの高さに抑えられており、多くのPCケースに収まる設計です。
接続・互換性
対応ソケットはIntel LGA1851/1700/1200/115X、AMD AM4/AM5。各プラットフォーム用のマウントキットが付属し、取り付けは比較的簡単です。ファンは4ピンPWM接続で、マザーボードのCPUファンヘッダーに直接接続します。 クーラー本体のサイズは125mm(長さ)×135mm(幅)×155mm(高さ)。多くのATX/MicroATXケースに対応しますが、ケースのCPUクーラー最大高さが155mm以上あることを確認してください。また、メモリスロットとの干渉を避けるため、ヒートシンクはメモリ側にオフセット設計となっています。
商品情報
発売は2024年後半。価格帯は8,000円台で、空冷CPUクーラーとしてはミドルレンジに位置します。保証期間はメーカーにより異なりますが、通常1〜2年。付属品はIntel/AMD用マウントキット、サーマルコンパウンド、取り付け工具など。などで入手可能です。 市場での立ち位置は「エントリー〜ミドルハイ」。265WのTDP対応により、Core i7やRyzen 7クラスまで十分に冷却可能。価格対冷却性能比は業界トップクラスで、簡易水冷に匹敵する性能を空冷で実現します。
おすすめユーザー
コスト重視のゲーマー:Core i5-14600KやRyzen 7 7800X3Dなど、ミドルハイCPUを冷やしたいが予算を抑えたい方に最適。簡易水冷より安く、同等の冷却性能を得られます。 静音志向ユーザー:デュアルファンでも最大29.5dBAと静か。負荷が低いときはファン回転数を下げればさらに静音化可能。 小型ケースユーザー:高さ155mmとコンパクトで、多くのMini-ITXケースにも収まる。ただしケースのクーラー最大高さを必ず確認。 オーバークロック入門者:265W TDP対応で、適度なOCにも耐えられる。ただし極端なOCやRyzen 9/ Core i9のフルロードには別の大型クーラーや水冷を推奨。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: GIGABYTE
- 販売元: Amazon US
- 出荷元: Amazon US
- ASIN: B0D54QJ9CJ
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





