概要

NICGIGA 10Gb デュアル SFP+ PCIeカードは、Intel 82599 (X520-DA2) コントローラーを搭載した10Gbps対応のネットワークインターフェースカードです。デュアルのSFP+ポートを備え、合計で最大20Gbpsの帯域幅を活用できる設計となっています。
この製品は、PCIe x8スロットに挿して使うタイプで、デスクトップPCやワークステーション、サーバーなどに10Gbpsの有線ネットワーク接続を追加したい方に向いています。NASやストレージサーバーとの間で大容量ファイルを高速転送したい場合や、複数台のPCを10GbE環境でまとめたい場合に特に効果を発揮します。
市場での立ち位置としては、エントリーからミドルクラスの10GbE導入手段と言えます。Intel製チップを採用しながら、比較的手の届きやすい価格帯に収められているのが特徴です。

接続・互換性

接続インターフェースはPCI Express x8で、x8またはx16のスロットに装着できます。注意点として、PCIスロットには対応していないため、古いPCI接続しかないマシンでは使えません。
ネットワーク側はSFP+ポートを2基搭載しており、10GbpsのSFP+モジュールやDACケーブルを接続して使用します。対応プロトコルはIEEE 802.3an、802.3、802.3u、802.3abで、自動バックワードネゴシエーションにも対応しています。
対応OSはWindows、Windows Server、Linux、VMwareと幅広く、サーバー用途から一般のデスクトップ用途までカバーしています。付属のブラケットは標準タイプとスリムタイプの2種類があり、ミニタワーケースなどにも取り付けやすいのがポイントです。

商品情報

本製品はNICGIGAブランドからリリースされている10GbE対応ネットワークカードで、Intel 82599 (X520-DA2) コントローラーを採用しています。デュアルSFP+ポート構成で、10Gbpsの帯域幅を2ポート分利用できるのが大きな特徴です。
最新の価格は販売ページの表示でご確認ください。Intel製チップを搭載しながらこの価格帯に収められている点が、この製品の市場での強みと言えます。

おすすめユーザー

  • 自宅や小規模オフィスに10GbEネットワークを構築したい方。デュアルポート構成なので、スイッチを介さずに2台の機器を直接接続することも可能です。
  • NASやファイルサーバーを運用していて、大容量データの転送速度に不満がある方。10Gbps対応により、ギガビット環境と比べて大幅な速度向上が見込めます。
  • VMwareやLinuxサーバーを自宅で検証・運用している方。対応OSの幅が広く、サーバー用途でも安心して使えます。

販売情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: NICGIGA
  • 販売元: Amazon Global Store
  • ASIN: B0HMZNST4R
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。