概要

MOZA AirCrossは、Gudsenが手掛ける3軸ハンドヘルドジンバルスタビライザーです。最大ペイロード1.8kgに対応し、Sony α7S IIやPanasonic GH5シリーズなど、主流のミラーレスカメラを安定して支えます。12時間の連続運転が可能なバッテリーを内蔵しており、長時間の撮影でも安心して使用できます。
本機は、自動チューニング機能を搭載し、MOZAアプリを使えばスマートフォンからパラメータ調整やモーションコントロールが行えます。クイックリリースプレートはManfrottoおよびArca-Swiss規格と互換性があり、三脚との切り替えもスムーズです。

接続・互換性

対応カメラは、Sony α7S II / α6500 / α6300 / α9 / RX100シリーズ、Panasonic GH3 / GH4 / G85 / G7、Canon EOS M6 / M5、Fujifilm X-T2など、幅広いミラーレス機種をカバーします。重量300gから1.8kgまでのカメラ+レンズ構成に対応可能で、小型一眼レフも一部使用できます。
電源は内蔵バッテリーのほか、12V DC入力に対応。外部バッテリーから給電しながら撮影できるため、スタジオや長時間のタイムラプスにも適しています。スマートフォンとの接続はBluetooth経由で、MOZAアプリ(iOS / Android)からリモート操作やキャリブレーションが行えます。

商品情報

MOZA AirCrossは、2019年頃に発売されたミドルクラスのジンバルです。当時の実売価格は3万円前後で、現在も通販サイトなどで入手可能です。メーカー保証は1年間付属し、日本語の説明書が同梱されています。付属品にはクイックリリースプレート、三脚アダプター、USBケーブルなどが含まれます。
市場での立ち位置としては、エントリークラスとプロ仕様の中間に位置します。DJI Ronin-SCなどと競合しますが、MOZA AirCrossは軽量ボディながら1.8kgのペイロードを実現し、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。

おすすめユーザー

  • Vlog撮影者:軽量なミラーレスカメラと組み合わせれば、手持ちでも安定した映像が得られます。12時間のバッテリーは一日の撮影をカバーします。
  • 旅行写真家:コンパクトなボディはバックパックに収まりやすく、移動中のスナップ撮影に最適です。クイックリリースで三脚との切り替えも素早く行えます。
  • 動画クリエイター:自動チューニング機能により、カメラの重心変化に応じてモーター出力を自動調整。初心者でも簡単に滑らかなパンやチルトが実現できます。
  • 向かないユーザー:1.8kgを超える大型シネマカメラや、重量級の望遠レンズを使用する場合は、より強力なプロ用ジンバル(例:DJI RS 2)を検討すべきです。

販売情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: Gudsen
  • ブランド名: モザ(MOZA)
  • ASIN: B07XHWTK89
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。