この記事ではM.2 A Eキーから2.5ギガビットイーサネットを詳しく紹介します。

概要

M.2スロットに直接挿して2.5ギガビット有線LANを追加できる拡張カードが、youyeetooから登場しました。本製品はIntel i226チップを搭載し、最大2500Mbpsの高速通信をサポート。しかもM.2 2230サイズ(A+Eキー)に対応しており、薄型ノートや小型ITXビルドでも場所を取りません。なにより、標準的なPCIeスロットが占有されないのが大きなメリット。最近のマザーボードにはM.2スロットが複数あるものも多いので、有線LANが欲しいけどPCIeスロットはグラボやキャプチャボードで埋まっている…という方にぴったりです。 付属の30cmケーブルで、M.2スロットから本体を離して設置できるのも地味に便利。BRケースのエアフローを妨げずに配置できます。

接続・互換性

対応インターフェース: M.2 A+Eキー(PCIe 1x動作) 対応コネクタ: RJ45(10/100/1000/2500Mbps自動認識) チップセット: Intel I226V 物理サイズ: M.2 2230(幅22mm×長さ30mm) 付属ケーブル: 30cmフラットケーブル(M.2→NIC) 対応機器: M.2 A+Eキースロットを持つノートPC、デスクトップ、シングルボードコンピューター(例: youyeetoo X1) 注意点として、マザーボードのM.2スロットがPCIeプロトコルをサポートしている必要があります。SATAやUSB専用のM.2スロットでは動作しません。また、BIOS/UEFIでの認識やドライバインストールが必要な場合もあります。

商品情報

発売時期は2024年後半で、では5,834円(税込)で販売中。競合のUSB 2.5GbEアダプタと比較すると、より安価で信頼性の高いIntelチップ採用という強みがあります。また、M.2スロットを直接使うためUSBポートを消費せず、省スペースなのが特徴。ただし、M.2スロットの空きが必要で、CPU直結のNVMe用スロットは使えない点は要注意。エントリーからミドルレンジ帯の拡張カードとして位置づけられます。保証期間は販売元のyouyeetooによる30日間〜1年程度(販売ページに準拠)。付属品はNIC本体と30cmフラットケーブル、簡易マニュアル。

おすすめユーザー

NVMe SSDでPCIeスロットが埋まっているユーザー: メインのグラフィックボードやキャプチャカードでPCIeスロットを使い切っていても、M.2 A+Eスロットがあれば簡単に2.5GbEを追加できます。 薄型ノートユーザー: 一部のノートPCにはM.2 A+Eスロットに空きがあります。その場合、外部USBアダプタをぶら下げずに内蔵NICとして高速有線LANを利用可能です。 シングルボードコンピューター(SBC)ユーザー: youyeetoo X1など、SBCのM.2スロットに直結すれば、複数ポートの2.5GbE環境を手軽に構築できます。 ただし: 既存のIntel I225/I226チップ搭載NICで十分な方や、M.2スロットに空きがないPCでは効果がありません。また、ギガビット環境で十分であれば、より安価な1GbEアダプタを検討しても良いでしょう。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: youyeetoo
  • 販売元: Amazon US
  • 出荷元: Amazon US
  • ASIN: B0DDPMK2VK
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。