この記事では【限定】Logicool G ロジクール G ゲーミングマウスワイヤレス G603 HERO センサー LIGHTSPEED 無線 Bluetooth 2種類接続対応国内正規品限定壁紙ダウンロード付きを、スペックと購入判断の観点から掘り下げます。
概要
結論から言うと、Logicool G G603は「電池持ちと2種類の無線接続を最優先し、重さには目をつぶれる人」向けのワイヤレスゲーミングマウスです。HERO光学センサー(最大12,000DPI)とLIGHTSPEED 2.4GHz接続(ポーリングレート1ms=1,000Hz相当)を積んでおり、ゲームに必要な精度と応答性は備えています。さらに単三電池2本で、HIモードなら最長500時間、LOモードなら最長18ヶ月動くとされ、充電を気にする場面がほとんどありません。
一方で、電池2本込みの重量は112.3gあります。近年増えている60g前後の軽量マウスと比べると、はっきり重い部類です。素早く振り向く競技FPSを本気でやり込む人よりも、FPSもMMOも遊びつつ仕事にも使いたい、つまり「1台で済ませたい人」に合う作りと見るのが妥当です。金属バネを使ったボタンテンショニングでクリック感が安定している点も、長く使う道具としての長所です。
最新のユーザー評価は販売ページの表示でご確認ください。2017年発売の古いモデルですが、レビューの件数と評価の高さから、今も定番として選ばれ続けている製品だと言えます。
互換性ガイド
G603は、USBレシーバーを使うLIGHTSPEED(2.4GHz)とBluetoothの2方式に対応しており、本体のボタンで切り替えます。ゲーミングPCはLIGHTSPEED、ノートPCやタブレットはBluetoothと分けて、2台を行き来できるのが最大の特徴です。対応OSはWindows・macOS・Chrome OSなどで、設定ソフトのLogicool G HUBを使えばボタン割り当てやDPIを細かく変えられます。
| 確認項目 | 内容 | 判断のポイント |
|---|---|---|
| LIGHTSPEED接続 | USBレシーバー経由、1ms | ゲームはこちらで使うのが前提 |
| Bluetooth接続 | ポーリングレートが下がる(8ms程度) | 作業用・サブ機向け |
| USBポート | レシーバー用にUSB-Aが1つ必要 | USB-Cだけのノートは変換アダプタが要る |
| 設定ソフト | G HUB | 対応OSのバージョンは公式サポート情報で確認 |
| 電源 | 単三×2本(1本でも動作) | 充電式電池の使い方は後述 |
USB-Cポートしか無いノートPCでは、レシーバーを挿すための変換アダプタかハブが必要です。無ければBluetoothで使うことになりますが、Bluetoothではポーリングレートが下がるため、ゲームだと違いを感じやすくなります。最初に「ゲームをする端末はLIGHTSPEED、それ以外はBluetooth」と決めておくと迷いません。
レシーバーをPC背面のUSBポートに挿すと、ケースや机の天板に電波が遮られて反応が不安定になることがあります。これはG603に限らず、2.4GHz無線マウス全般で起きる現象です。途切れを感じたら、USB延長ケーブルなどでレシーバーをマウスの近くに出すのが基本の対処です。
商品情報
主な仕様は次のとおりです。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| センサー | HERO 光学式 |
| 最大DPI | 12,000 |
| 無線方式 | LIGHTSPEED 2.4GHz & Bluetooth |
| ポーリングレート(LIGHTSPEED) | 1ms |
| 電池持ち(HIモード) | 最長500時間(単三×2本) |
| 電池持ち(LOモード) | 最長18ヶ月(単三×2本) |
| ボタン数 | 6(プログラム可能) |
| 重量(電池2本含む) | 112.3g |
| 寸法 | 124.5 × 68.6 × 39.1mm |
最新の価格は販売ページの表示でご確認ください。買う前に商品ページで最新価格を確認してください。1万円を切る時期を待てるなら、待つ価値はあります。
寸法は「幅×奥行×高さ」と表記されていますが、数値の並びから見て、全長124.5mm・幅68.6mm・高さ39.1mmと読むのが自然です。全長120 mm超・高さ約40 mmは大きめで、手のひら全体を預ける「かぶせ持ち」がしやすい大きさです。
重さは電池の本数で調整できます。電池1本なら約89gまで軽くなるとされ、駆動時間を半分ほど手放す代わりに扱いやすくなります。電池の入れ位置で重心も変わるので、好みの位置を試してみるとよいでしょう。
同梱品は本体・LIGHTSPEEDレシーバー・単三電池2本・説明書です。商品名にある限定の特典は壁紙のダウンロードで、マウス本体に何かが追加されるものではありません。
使い勝手を左右するポイント
HIモードとLOモード。 公称の「最長500時間」と「最長18ヶ月」は、同じ電池で動作モードを変えたときの値です。LOモードは電池持ちを優先する設定なので、ゲーム中はHIモードに戻すのが基本です。事務作業の多い日はLO、ゲームをする日はHIと使い分けると、電池交換の回数をかなり減らせます。
右手用の形状。 G603は右手で握ることを前提にした左右非対称の形で、左手では快適に使えません。手の大きい人がかぶせ持ちで使うと安定しやすい一方、手の小さい人がつまみ持ちで使うと大きく重く感じやすいサイズです。
充電式電池の使用。 充電式のニッケル水素電池で使う人も多いですが、アルカリ電池とは電圧の特性が違うため、残量表示が早めに減って見えることがあります。表示が低くてもすぐに止まるとは限らないので、しばらく使って実際の持ち具合をつかむと安心です。
おすすめユーザー
- 仕事用とゲーム用を1台で兼ねたい人:LIGHTSPEEDでゲーミングPC、BluetoothでノートPCをつなぎ、ボタン1つで切り替えられます。机の上のマウスを1台減らしたい人には、最大の決め手になります。
- 充電の手間が嫌いな人:単三電池なので、切れたら予備と入れ替えるだけで使えます。充電ケーブルを探したり、充電中に待ったりすることがありません。
- 手が大きめでかぶせ持ちの人:全長124.5mm・高さ39.1mmの大きさは、手のひら全体で支える持ち方と相性が良いです。
- 重めのマウスでエイムを安定させたい人:112.3gという重さは、MMOやRPG、ストラテジーのような細かいカーソル操作が多いゲームでは、ぶれにくさとして長所になり得ます。
購入前の注意点
軽さを求める人には向きません。 電池2本込みで112.3g、1本にしても約89gです。大きく素早く振り向く操作が多い競技FPSで軽いマウスに慣れている人は、重さがそのまま負担になります。その用途なら、最初から軽量設計のモデルを選ぶほうが満足しやすいでしょう。
Bluetoothはゲーム用ではありません。 Bluetoothではポーリングレートが8ms程度まで下がります。事務作業では困りませんが、対戦ゲームでは明らかに不利です。「Bluetoothだけで全部済ませる」つもりで買うと、この製品の良さが半分しか出ません。
RGBライティングや充電機能はありません。 光るマウスが欲しい人、ケーブルをつないで充電したい人には合いません。電池代がかかり続ける点も、長く使うなら考えておきたいところです。
右手専用で、小さい手には大きめです。 左利きの人や、手の小さいつまみ持ちの人は、店頭で実物を握って確かめてから買うことをおすすめします。
レシーバーの紛失に注意。 LIGHTSPEEDは付属のレシーバーがあってこそ使えます。ノートPCと一緒に持ち歩く場合は、レシーバーをなくさない置き場所を決めておきましょう。
スペックの世代。 2017年発売のため、最近の上位機種にはもっと高いDPIやポーリングレートをうたうものがあります。ただ、最大12,000DPIは実際のゲームでまず使い切らない値で、多くの人にとってセンサー性能が足を引っ張ることはないでしょう。
**価格と特典の確認。販売ページによっては限定壁紙の特典が付かない出品もあり得るので、商品名と説明で特典の有無を確かめてから注文してください。
よくある質問
Q. FPSで使えますか?
A. LIGHTSPEED接続・HIモードなら、センサー性能も応答性も十分です。好みが分かれるのは性能より重さ(112.3g)のほうです。
Q. Bluetoothでもゲームはできますか?
A. 動きはしますが、ポーリングレートが下がるため対戦ゲームには向きません。ゲームではLIGHTSPEEDを使ってください。
Q. 電池はどれくらい持ちますか?
A. 公称でHIモード最長500時間、LOモード最長18ヶ月(単三×2本)です。いずれも最長の値で、使い方や電池の種類で変わります。
Q. もっと軽くできますか?
A. 電池を1本にすると約89gになるとされています。そのぶん駆動時間は短くなります。
Q. Macでも使えますか?
A. 対応OSにmacOSが含まれています。G HUBが対応するmacOSのバージョンは、公式サポート情報で確認してください。
販売情報
(Amazon参照)
- メーカー名: Logicool(ロジクール)
- ASIN: B0752GJHQD
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





