概要

Akko V3 Silver Pro スイッチは、第3世代となるリニアタイプのメカニカルキーボードスイッチです。押下圧は40gfと軽めで、1mmの短いプリトラベルが特徴。ゲーミング用途を強く意識した設計になっており、素早いキー入力を求めるユーザーに最適です。45個入りのパッケージで、キーボードの一部のスイッチ交換や、小型キーボードのカスタマイズに対応できます。 合金銅とパラジウムゴールドの接点を採用し、導電性と耐久性を高めている点も見逃せません。防塵ステムを備え、長期間の使用でも安定した動作が期待できます。

接続・互換性

本スイッチは5ピン設計で、MXスタイル互換のキーボードにそのまま取り付け可能です。PCBマウント用の5ピンなので、プレートなしでも安定して固定できます。SMD LEDに対応するLEDスロットを備えており、バックライト付きキーボードへの組み込みも問題ありません。 対応キーキャップはクロスステム(MX互換)のものなので、市販のほとんどのキーキャップセットが利用できます。ただし、スイッチオープナーは付属していないので、別途用意する必要があります。

商品情報

Akko V3 Silver Pro スイッチは、2023年に発売された第3世代V3シリーズの一製品です。最新の価格は販売ページの表示でご確認ください。市場での立ち位置は、コストパフォーマンスに優れたミドルレンジ帯です。競合となるCherry MXやGateronの同スペックスイッチと比べて、価格を抑えながらも質感や打鍵感は良好で、カスタムキーボード入門者から経験者まで幅広く支持されています。付属品はスイッチ45個とプラスチックトレイのみ。

おすすめユーザー

まず、FPSやアクションゲームをプレイするゲーマーに強くおすすめします。軽い押下圧と短いプリトラベルにより、素早い連打やダブルタップがしやすくなります。一方、重めのタクタイルスイッチを好むユーザーには向かないかもしれません。 次に、自作キーボードを1から組みたいビルダーにとって、このスイッチはコストと性能のバランスが良い選択肢です。45個入りのため、テンキーレスキーボード全体を交換するには複数パックが必要ですが、一部のスイッチ交換や小型キーボードのカスタマイズには適しています。ただし、フルサイズキーボードをカスタムする場合は、90個入りや110個入りのパックを選ぶ必要があります。 最後に、オフィスでのタイピングが多い方にも検討の余地があります。リニアスイッチは静音性に優れるわけではありませんが、タクタイルやクリッキーに比べると打鍵音は控えめです。ただし、静音スイッチを求めるのであれば、AkkoのV3 Cream Yellow Proなど別シリーズを検討したほうが良いでしょう。

販売情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: Akko
  • 販売元: キットカット【創業33年/適格請求書発行事業者】
  • ASIN: B0CDW6W2P5
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。