概要

No Upは、上下という概念が存在しない3D迷路を探索する一人称視点のアドベンチャーです。開発と販売はAutonomous Treeが手がけ、2026年11月6日にリリースされました。アドベンチャー、カジュアル、シミュレーション、インディーといったジャンルにまたがる作品で、各ステージの目的はいたってシンプル。スイッチを見つけて出口を開き、外へ出るだけです。ただし迷路そのものが常識的な空間感覚を拒むため、道のりは一筋縄ではいきません。

見どころ

  • 7つの3D迷路は進むほどに規模が大きくなり、それぞれ異なるビジュアルスタイルとエフェクトを備えています。演出は設定でオフにできます。
  • 壁や天井を新しい床として歩ける仕組みがあり、あらゆる面が探索可能なルートになります。
  • 任意で使える補助ツールとして、経路を記録する最大3つのマーカーキューブと、進む前に方角を確認できる壁越しの一時的な視界が用意されています。

こんな人におすすめ

パズルプラットフォーマーやウォーキングシミュレーターが好きで、重力に縛られない空間で自分自身の向きを捉え直す感覚を楽しめる方に向いています。戦闘の緊張感よりも、物理法則に基づいた探索や没入感のある環境を味わいたい人なら、個性の異なる7つの迷路をじっくり堪能できるでしょう。逆に、常に安定した地面と分かりやすい方角を求める方には、絶えず向きが変わる感覚が負担に感じられるかもしれません。

ゲーム情報

No Upは買い切りのシングルプレイヤー作品で、Steam実績、フルコントローラー対応、ファミリー共有に対応しています。インターフェースと字幕は日本語を含む多数の言語にローカライズされており、幅広いプレイヤーが母語で迷路に挑めます。評価はまだ流動的なため、最新のSteamストアページで現在のプレイヤーの声を確認してみてください。