この記事では「Logicool G PRO LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス G-PPD-002WLr ゲーミングマウス軽量 80g HERO 25Kセンサー 充電 POWERPLAY 対応ゲーム充電無線左右対称 FPS PC windows mac ブラック国内正規品」を紹介します。スペックの数字が実際に何を意味するのか、どんな人には向かないのか、買ってから気づきやすい落とし穴まで、判断材料になるところを中心に掘り下げます。

概要

Logicool G PRO LIGHTSPEED(型番 G-PPD-002WLr)は、左右対称の本体に自社開発の HERO 25K センサーを載せたワイヤレスゲーミングマウスです。公表値は最大 25,000 DPI、最大トラッキング速度 400 IPS、重さ 80g、バッテリーは最大 60 時間です。結論から言うと、左右対称のワイヤレスマウスをロジクールの設定ソフトや POWERPLAY と組み合わせて長く使いたい人には、今でも手堅い選択肢です。一方で、とにかく軽さを最優先したい人にとっては、2026 年時点ではもっと軽い選択肢が増えています。

件数も評価も高く、長く売れ続けてきた定番製品だと分かります。件数がこれだけあれば、評価が一部の熱心な購入者に偏っている心配も小さいと考えてよいでしょう。

LIGHTSPEED はロジクール独自の 2.4GHz 無線方式で、付属のレシーバーを USB-A ポートに挿して使います。付属ケーブルをつなげば有線マウスとしても動くので、電池が切れてもプレイを止めずに済みます。サイドボタンはマグネットで着脱でき、左右のどちらにも付けられます。左利きの人や、サイドボタンを誤って押したくない人も、自分に合った形に組み替えられます。

スペックの読み方:数字が意味すること

項目 公表値 実際の使い方で意味すること
センサー HERO 25K ロジクールの自社製光学センサー。省電力を重視した設計で、長いバッテリー持ちを支えている
最大DPI 25,000 FPS では 400〜1,600 DPI 程度で使う人が多く、上限の高さが差になる場面は少ない
最大トラッキング速度 400 IPS 毎秒約 10m の移動まで追従する計算。ローセンシで大きく振っても追従が途切れにくい目安
重量 80g 発売当時は軽量の部類。2026 年時点の超軽量機と比べると中量級
接続方式 LIGHTSPEED ワイヤレス / USB有線 仕様に Bluetooth の記載は無い
バッテリー 最大60時間 1日3時間使えば、計算上は約20日ごとの充電が目安
保証 2年間 国内正規品としての保証。購入時の証明を残しておくこと

この表で一番大事なのは、DPI の上限ではなく重さです。25,000 DPI という数字は目を引きますが、実際の対戦ゲームでそこまで上げる人はまずいません。どのマウスを選ぶかを本当に左右するのは、80g という重さを自分の操作スタイルが許すかどうかです。

400 IPS は、腕全体で大きく振るローセンシのプレイヤーにとって安心材料になります。振り切ったときにカーソルが飛ぶ(トラッキングが外れる)という、センサー性能が足りないマウスによくある不満とは無縁と考えてよい水準です。

互換性ガイド

接続ポート:レシーバーは USB-A 接続です。USB-C ポートしか無い薄型ノート PC では、変換アダプターかハブが必要になります。ハブ経由では無線が不安定になることがあるため、付属のレシーバー延長アダプターを使い、レシーバーをマウスの近くに置くのがおすすめです。

対応OS:仕様表には Windows 7 以降、macOS 10.11 以降、Chrome OS と書かれています。ボタン割り当てや DPI 設定に使うソフト(Logicool G HUB)は、最新版の対応 OS が更新で変わっていきます。古い OS で設定まで行いたい場合は、ソフトの配布ページで対応状況を確認してください。マウスとしての基本操作(移動・クリック)だけなら、設定ソフトが無くても動きます。

Bluetooth は使えない:仕様上の接続は LIGHTSPEED と有線だけです。USB-A ポートの無いタブレットやスマートフォンとの兼用には向きません。

POWERPLAY:POWERPLAY は置くだけで充電できるマウスパッド型の仕組みで、パッドは別売りです。今使っている大判の布製パッドがあるなら、置き換えるか重ねるかを含めて、机の上の配置を先に考えておく必要があります。

電波干渉:2.4GHz 帯は Wi-Fi ルーターや USB 3.0 機器の影響を受けることがあります。カーソルがときどき飛ぶ、カクつくといった症状が出たら、延長アダプターでレシーバーを机の上に出すと改善しやすいです。

家庭用ゲーム機:仕様表に記載があるのは PC 用の OS だけで、家庭用ゲーム機での動作には触れていません。ゲーム機で使う予定があるなら、対応しているものと考えずに確認してください。

商品情報

Logicool G PRO LIGHTSPEED G-PPD-002WLr は 2020 年に発売された、プロ向けのワイヤレスゲーミングマウスです。プロの e スポーツ選手の意見を反映して設計された、ハイエンドの位置づけの製品です。

最新の価格は販売ページの表示でご確認ください。同じ商品ページで、2026年5月の取得時点では ¥13,400 でした。購入前には商品ページで最新の価格を確認するのが確実です。

付属品は、本体、LIGHTSPEED ワイヤレスレシーバー、充電/データケーブル、レシーバー延長アダプター、サイドボタン(左右各2個)、ボタンカバー(左右各2個)、クイックスタートガイド、2年間無償保証書、保証規定です。使わない側のサイドボタンはカバーに付け替えられるので、側面に余計な出っ張りは残りません。

データ取得時点の Amazon の出品は、販売元が「N versal studios store」、出荷元が Amazon でした。メーカーの Logicool G と販売元が別の、出品者経由の販売です。

競合製品との比較

当サイトで扱っているほかのマウスと、題名に書かれている情報の範囲で並べてみます。

製品 重さ(題名の表記) 特徴
Logicool G PRO LIGHTSPEED 80g 左右対称、HERO 25K、POWERPLAY 対応
Pulsar Xlite V3 Medium 55g PAW3395 センサー、26000 DPI
Pulsar X2H 54g 左右対称、PAW3395 センサー
Pulsar CrazyLight Series 41g XS-1 センサー、32000 DPI
ATTACK SHARK V6 記載なし RGB 充電ドック付き、PAW3311 センサー

重さだけを比べると、80g は今の軽量ワイヤレスマウスの中ではっきり重い側です。50g 台の製品とは 25g 前後の差があり、腕で大きく振るプレイヤーなら、長時間遊んだときの疲れ方に差が出ます。

それでも G PRO LIGHTSPEED を選ぶ理由はあります。ロジクールの設定ソフトで管理をまとめられること、POWERPLAY で「置くだけ充電」の環境を作れること、そして長く売れてきた形状なので情報やレビューが多く、買う前に判断しやすいことです。同じ「充電の手間を減らす」でも、ATTACK SHARK V6 は付属の充電ドックに置く方式、こちらは別売りのマウスパッドで充電する方式で、考え方が違います。

実際に使うときに差が出るポイント

指先操作か、腕振りか:指先や手首で細かく狙うスタイルなら、80g の重さは気になりにくいです。適度な重さがあることで、細かい照準がぶれにくいと感じる人もいます。逆に、マウスパッドの端から端まで腕で振るローセンシのスタイルでは、軽いマウスとの差が出やすくなります。

持ち方と形状:左右対称の形状は、つまみ持ちやつかみ持ちと相性が良い一方、右手専用のエルゴノミクス形状ほど手のひら全体を支えてはくれません。手が大きくべったり被せて持つ人は、店頭で一度触ってみるのが確実です。

サイドボタンの構成:使う側だけにサイドボタンを付ければ、反対側の誤押しを防げます。サイドボタンを外したぶん、わずかに軽くもなります。

おすすめユーザー

  • 左右対称で癖の少ないワイヤレスマウスを探している FPS プレイヤー
  • 左利きで、サイドボタンを左右どちらにも付けられるマウスが欲しい人
  • ロジクール製のキーボードやヘッドセットをすでに使っていて、設定ソフトを一本にまとめたい人
  • POWERPLAY パッドを持っている、または導入するつもりで、充電の手間を無くしたい人
  • 50g 台の超軽量機は軽すぎて落ち着かず、ある程度の重さがほしい人
  • レビュー件数の多い定番を選んで、失敗する可能性を下げたい人

購入前の注意点

80g は今では「超軽量」ではありません。題名には「軽量」とありますが、それは発売当時の基準です。2026 年時点では 40〜50g 台のワイヤレスマウスが珍しくなく、軽さを一番の目的にするなら、この製品を選ぶ理由は薄くなります。

POWERPLAY のパッドは別売りです。「POWERPLAY 対応」と書かれていても、マウスを買っただけでは置くだけ充電はできません。パッドの価格も含めて予算を組む必要があります。パッドを買わなくても、付属ケーブルで充電すれば普通に使えます。

60 時間は最大値です。RGB ライトの点灯など、設定によってバッテリーの減りは早くなります。毎日長時間遊ぶ人は、週に一度は充電する前提で考えておくと困りません。

重さの調整機能はありません。重りを足し引きして好みの重さにする仕組みは無いので、重さを細かく詰めたい人は別の製品を検討したほうが良いです。

Bluetooth は使えません。ノート PC とタブレットを切り替えて使うような使い方には向きません。

国内正規品かどうかと販売元を確認してください。データ取得時点の出品は、メーカーとは別の出品者による販売でした。2年保証は国内正規品が前提で、出品の構成が変わることもあります。商品ページの画像とタイトルで型番 G-PPD-002WLr を確かめ、販売元と「国内正規品」の表記を確認してから注文すると安心です。

価格は動きます。この記事に書いた金額はどれも取得時点のものです。購入前には商品ページで最新の価格を確認してください。

よくある質問

Q. 有線マウスと比べて遅延は気になりますか?
A. LIGHTSPEED は低遅延を目的に作られた方式で、通常のプレイで有線との違いを感じる人は多くありません。ただし電波環境の影響は受けるので、レシーバーは延長アダプターでマウスの近くに置いてください。

Q. 左利きでも使えますか?
A. 使えます。左右対称の形状で、サイドボタンも左右どちらにも付けられます。左右クリックの入れ替えは、OS か設定ソフトで行ってください。

Q. POWERPLAY のパッドは必須ですか?
A. 必須ではありません。付属ケーブルで充電でき、充電しながら有線マウスとして使うこともできます。

Q. Mac で使えますか?
A. 仕様表では macOS 10.11 以降に対応しています。設定ソフトの最新版がお使いの macOS に対応しているかは、配布ページで確認してください。

Q. 25,000 DPI は必要ですか?
A. 実際のゲームでそこまで使うことはほとんどありません。DPI の上限ではなく、重さと形状が自分に合うかで判断するのがおすすめです。

販売情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: Logicool G(ロジクール G)
  • 販売元: N versal studios store
  • 出荷元: Amazon
  • ASIN: B08CKZNCPP
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。