この記事ではH!ファイバーギガビット2ポートNICを詳しく紹介します。

概要

H!Fiber.comが販売するIntel I350-T2チップ搭載のギガビット2ポートNICは、サーバーやワークステーション向けに設計された信頼性の高いネットワークカードです。デュアルRJ45ポートを備え、1Gbpsの帯域を2系統同時に利用できるため、帯域集約や冗長構成を組む際に重宝します。 インターフェースはPCI Express 2.1 x4に対応しており、一般的なデスクトップPCのPCIeスロットにそのまま装着可能。ロープロファイルブラケットも付属するため、小型シャーシへの組み込みもスムーズです。対応OSはWindows 7/8/10/11、Windows Server、Linux(CentOS、Ubuntu、Debianなど)、FreeBSD、VMware ESXiと幅広く、業務用途からホームラボまでカバーします。

接続・互換性

本製品はPCI Express 2.1 x4インターフェースを採用しており、x4以上の空きPCIeスロットがあれば動作します。x16スロットに挿しても問題なく認識されます。 ネットワーク側は1000BASE-T準拠のギガビットイーサネットポートを2基搭載。自動ネゴシエーションにより10/100/1000Mbpsを自動判別し、ストレートケーブルとクロスケーブルを自動判別するAuto MDI/MDI-Xにも対応しています。 対応OSは非常に豊富で、Windows系(7/8/10/11、Server 2008/2012/2016/2019/2022)、Linux系(CentOS/RHEL 6/7/8、Ubuntu 16/18/19/20/22、Debian 9/10/11)、FreeBSD 10/11/12、VMware ESXi 5/6/7/8、SLSE 11/12など、主要なプラットフォームで動作確認が取れています。

商品情報

発売は2018年頃で、現在も継続して販売されているロングセラーモデルです。価格帯はで約17,000円前後と、Intel純正品と比較すると半額以下で入手できるコストパフォーマンスの高さが魅力です。 保証期間は販売元により異なりますが、本製品はH!Fiber.comによるサポートが提供されます。付属品はNIC本体、ロープロファイルブラケット、ドライバCDの3点。市場での立ち位置はミドルレンジで、Intel I350チップの信頼性を活かしながら、手頃な価格でデュアルポートNICを導入したいユーザーに最適です。

おすすめユーザー

ホームラボ愛好家: 自宅にサーバーを構築し、複数のネットワークセグメントを分離したい方に最適。2ポートあるため、WAN側とLAN側を物理的に分離したり、iSCSIストレージ用の専用ネットワークを構築したりできます。 小規模オフィス・SOHOユーザー: ファイルサーバーやNASのネットワーク帯域を増強したい場合に有効。チーミング(NICチーミング)を組めば、2Gbpsの論理帯域を実現でき、複数クライアントからの同時アクセスがスムーズになります。 * VMware ESXiユーザー: ESXi 5/6/7/8に対応しており、仮想スイッチに複数の物理ポートを割り当てたい場合に便利。Intel I350チップはVMwareの互換性リストにも掲載されており、安定した動作が期待できます。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: H!Fiber.com
  • 販売元: Flont8877
  • 出荷元: Flont8877
  • ASIN: B07KG3R2RF
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。