この記事ではStarTech.com PCI Express接続ギガビットイーサネット1ポート増設LANカード ST1000SPEX2を詳しく紹介します。
概要
PCの内蔵NICが故障した、あるいは追加の有線LANポートが必要になった——そんなときに手軽に増設できるのが、StarTech.comのST1000SPEX2です。PCI Express x1スロットに挿すだけで、10/100/1000Mbps対応のRJ45ポートを1つ追加できます。チップセットはRealtek製を採用しており、主要なOSでドライバが標準搭載されているため、面倒なセットアップは不要。ロープロファイルブラケットも付属するので、小型筐体のPCにも対応できます。
接続・互換性
ST1000SPEX2はPCI Express x1インターフェースを備えており、x1以上のPCIeスロットがあればどのマザーボードでも使用可能。対応規格はIEEE 802.3/802.3u/802.3abで、ギガビットイーサネット(1000BASE-T)はもちろん、100BASE-TX、10BASE-Tとの自動ネゴシエーションにも対応します。クロスオーバー検出と自動修正(Auto MDI/MDI-X)を内蔵しているため、ストレートケーブルでもクロスケーブルでも意識せずに接続できます。さらに、Wake-on-LAN(WOL)機能にも対応しており、リモートからの起動が必要なサーバー用途でも活用可能。VLANタギング(IEEE 802.1Q)やレイヤー2優先エンコード(802.1P)、フロー制御(802.3x)など、ビジネスネットワーク向けの機能も一通りサポートしています。
商品情報
発売は2013年頃から継続して販売されているロングセラーモデルで、での販売価格は約3,800円前後とエントリークラスの価格帯。メーカー保証は2年間、さらに無期限のテクニカルサポートが付帯します。同梱品はNIC本体、フルプロファイル用ブラケット(標準)、ロープロファイル用ブラケット、簡易マニュアル。市場での位置付けは「予備・増設用に最適なエントリーレベルギガビットNIC」で、特にコストを抑えたいユーザーや、内蔵NICが故障した際の代替として人気です。
おすすめユーザー
内蔵NICが故障したデスクトップPCの修復:マザーボード交換ほど大掛かりにせず、手軽に有線LAN復旧を図りたい方に最適。 サーバー用途で2つ目の有線ポートが必要な場合:Wake-on-LANやVLANに対応しているため、簡易NASやホームサーバーでの利用にも適しています。 * 薄型PCケースを使用している方:ロープロファイルブラケットが付属するため、スリムタワーや省スペースPCにも無理なく取り付けられます。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: スターテック(StarTech.com)
- ブランド名: StarTech.com(スターテック)
- 販売元: Startech Japan KK
- 出荷元: Amazon
- ASIN: B00ARJLWW4
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





