概要
NICGIGAの10Gb Base-T PCI-eネットワークカードは、Intel X540-T1コントローラーを搭載した10Gbps対応の有線LANアダプターです。RJ45ポートを備え、10GBASE-T規格に対応。既存のカテゴリ6A以上のLANケーブルをそのまま使い、最大10Gbpsの高速ネットワークを構築できます。デスクトップPCやワークステーション、サーバー向けに設計されており、標準ブラケットとスリムブラケットが付属。PCIe x8/x16スロットに挿入しますが、内部レーンはx4で動作します。Windows Serverはもちろん、LinuxやVMware ESXなどの環境でも動作確認済みです。
接続・互換性
対応インターフェースはPCI Express x4(x8/x16スロットに物理的に挿入可能)。データリンクプロトコルはイーサネットで、10GBASE-T、1000BASE-T、100BASE-TXをサポート。RJ45ポート一つで、10G/1G/100Mの自動ネゴシエーションに対応します。接続にはカテゴリ6A以上のシールド付きLANケーブルを推奨。PCIスロットには使用できませんので注意してください。また、付属のスリムブラケットに交換すれば、ロープロファイル対応の小型筐体にも取り付け可能です。対応OSはWindows Server、Linux、VMware ESXなど幅広い環境をカバーします。
商品情報
本製品はNICGIGAブランドから発売されており、2024年後半にで販売開始されました。価格帯は1万円前後と、10Gbps対応NICとしては非常にコストパフォーマンスに優れています。エントリーからミドルレンジの10Gbps導入として最適です。保証期間はメーカーによる生涯技術サポートが提供されるとされています。付属品は標準ブラケット、スリムブラケット、説明書など。入手経路はが主で、ほかのオンラインでも取り扱いがあります。
おすすめユーザー
自宅や小規模オフィスで10Gbpsネットワークを構築したいユーザー:既存の1Gbps環境からアップグレードする際、NASやワークステーション間のデータ転送を劇的に高速化できます。安価でありながら安定したIntelコントローラーを採用しているため、信頼性も確保されています。 動画編集や大容量データを扱うクリエイター:4K/8K動画の編集素材をNAS経由で直接読み書きする場合、10Gbpsの帯域があればストレスなく作業できます。ただし、PCIe x4レーンで動作するため、複数の高帯域デバイスを同時に使う場合は帯域不足に注意が必要です。 サーバーや仮想化環境を運用するIT管理者:VMware ESXやHyper-V、Linuxサーバーで動作実績があり、安定した10Gbps接続を提供します。ただし、Windows Server 2022など最新OSでの動作確認は必要です。 10GbpsスイッチやNASをすでに所有しているが、クライアント側のNICが不足しているユーザー:安価に増設できるため、コストを抑えて10G環境を拡張したい方に最適。ただし、マザーボードに空きPCIeスロットが必要です。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: NICGIGA
- 販売元: Amazon US
- 出荷元: Amazon US
- ASIN: B0FR8DFNWC
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





