概要

唐が滅び、天下に主がいない。五代十国と呼ばれる動乱の時代を舞台にした『餘燼之軍 EmbersOfWar』は、金で雇われる傭兵部隊の指揮官となって戦い抜く、ローグライク要素を持つRTSです。開発・販売はLazycat Interactiveが手がけ、2026年10月11日にリリースされました。プレイヤーは誰に雇われるかを選び、報酬と引き換えに戦場を渡り歩きます。英雄ではなく、剣を持つ簿記係として、損得勘定で部隊を率いるのがこのゲームの核心です。

特徴的なのは、水墨画風のシルエットで描かれる戦闘シーン。残虐な描写はテキストに委ねられ、視覚的には様式美を保っています。また、兵士が永久的に失われるローグライクな進行や、戦死者を記録する「戦没者名簿」など、重厚な世界観を支えるシステムが随所に盛り込まれています。

見どころ

  • ローグライクな戦略性: 部隊の兵士は一度失うと戻ってきません。契約ごとにリスクを秤にかけ、撤退のタイミングを見極める判断力が求められます。
  • 歴史に基づく世界観: 五代十国時代の内戦を題材に、飢饉や人肉食への言及、敵対勢力による民族的な蔑称など、当時の過酷な現実をテキストで描き出します。
  • セーブはいつでも可能: 忙しいプレイヤーにも優しく、好きなタイミングで中断・再開できます。カスタム音量設定もあり、環境に合わせて調整可能です。

こんな人におすすめ

歴史好きで、戦略ゲームに没頭したい方に最適です。特に、ローグライクの緊張感とRTSの tactical な操作を両方楽しみたいプレイヤーにはたまらないでしょう。また、単純な勝利よりも、物語の重みや選択の結果を重視する方にもおすすめできます。テキスト主体の暴力描写があるため、そうしたテーマに抵抗のない大人のプレイヤー向けです。

ゲーム情報

  • 開発・販売: Lazycat Interactive
  • リリース日: 2026年10月11日
  • ジャンル: インディー、RPG、ストラテジー
  • タグ: ストラテジー、RPG、RTS、ローグライク、リアルタイムタクティクス、ローグライト、2D、中世
  • モード: シングルプレイヤー
  • 特徴: いつでもセーブ可能、カスタム音量設定、時間制限なしでプレイ可能
  • 言語: 英語、簡体字中国語、繁体字中国語(フルオーディオ対応)

本作は有料タイトルです。最新の価格や割引情報はSteamストアページをご確認ください。ユーザーレビューも参考に、購入を検討してみてはいかがでしょうか。