この記事ではASUS GR701 ROG HYPERION WHITE EDITION 大型ゲーミングPCケース フルタワー EATX PCケース 白 国内正規代理店品を詳しく紹介します。

概要

ASUSのフラッグシップPCケース、ASUS GR701 ROG HYPERION WHITE EDITIONを紹介します。このホワイトモデルは、フルタワー筐体ならではの広い内部スペースに、420mmラジエーター対応や最大460mmのグラフィックボード搭載能力を備え、ハイエンド自作派の「次の1台」に選ばれることが多い逸品です。アルミニウムと強化ガラスで構成された白い外装は存在感だけでなく、左右両側面に強化ガラスを採用しているため、内部パーツを余すところなく見せられます。冷却に関しては140mm PWMファンが標準で4基(フロント3基+リア1基)という構成になっており、大排熱の構成でも十分なエアフローを確保できます。 本体サイズは幅268mm、高さ639mm、奥行659mmで、重量は20.8kgあります。一般的なミドルタワーケースと比べると一回りどころではなく大きく、デスク周りに設置する場合はスペースの確保が必須です。それでもこのサイズがあれば、EATXマザーボードや大型水冷、最新のハイエンドGPUまでストレスなく収められます。エンスージアスト向けというより、PCを組み上げる体験そのものを楽しむためのケースと言えるでしょう。

互換性ガイド

対応マザーボードはEATX(12インチx10.9インチ)、ATX、Micro-ATX、Mini-ITXで、最上位のEATXボードまで入ります。電源ユニットはボトムマウント式で、最大長は240mm。最近のATX 3.0 / ATX 3.1電源でも余裕を持って収まります。 GPUは最大長460mmまで対応しているので、現行の大型グラフィックボードをほぼ全て収められます。縦置き用に拡張スロットが9+3という構成も用意され、グラフィックカードホルダーも内蔵されているため、重量級モデルでもPCIeスロットへの負担を軽減できます。 CPUクーラーは高さ190mmまで対応し、前面と天面のラジエーターは420mmまで装着可能。背面も120mm/140mmに対応します。ストレージは2.5インチベイが5基、2.5/3.5インチコンボベイが2基あるので、ゲーム用SSDと大容量HDDを併用する構成も問題ありません。

商品情報

このケースの市場での立ち位置は、明確なハイエンド/フルタワー帯です。ROGブランドの中でも最上位に位置するシリーズのWhite Editionとして、執筆時点の日本市場では実売価格が83,000円前後になっています。国内正規代理店品としての流通があり、購入後のサポートも比較的安心です。 冷却面では、標準搭載の140mm PWMファンが4基に加え、内蔵ファンハブを装備。Aura Sync対応のARGB制御にも対応しています。フロントI/OにはUSB 3.2 Gen1が4基、USB 3.2 Gen2 Type-Cが1基、さらにリージョンによってUSB4 Type-CまたはUSB 3.2 Gen2x2 Type-Cが用意され、最大60Wの急速充電に対応するのも見逃せません。 アルミヘアライン仕上げの外装、工具不要で開閉できるサイドパネル、左右の強化ガラスという構成は、見た目にも実用性にも妥協のない一台です。

おすすめユーザー

ハイエンド水冷構成を組むゲーマー/エンスージャスト 420mmラジエーター対応と4基の140mmファンによって、フラッグシップCPUと大型GPUを組み合わせた際の排熱量をしっかり捌けます。EATXボードと重量級グラフィックカードを同時に使いたい人に向いています。一方、ミドル帯のパーツだけで組むなら持て余すでしょう。 白を基調とした統一PCを作りたい人 ホワイト筐体に左右強化ガラス、ARGBファンという組み合わせは、白テーマPCのショーケースとして理想的です。Aura Sync対応なので、他のARGBパーツとライティングを合わせやすいのも利点です。 パーツ交換やカスタマイズの頻度が高い人 工具不要のサイドパネル、内蔵ファンハブ、34mmのケーブル管理スペース、GPUホルダーなど、組み込みやすさに配慮されています。ただし、一度完成させると重くて動かしにくい点は理解しておきましょう。 設置スペースが限られている人には不向きです。高さ639mm、奥行659mmというサイズは、デスク下でも床面積を大きく取ります。通常のデスク周りに収まらない場合は、ミドルタワーやミニタワーを選んだほうが快適です。

購入前の注意点

本体重量20.8kgは空の状態の数値です。ファンや水冷、GPU、電源を搭載すれば軽く25kg前後になるため、搬入時に階段や狭い通路を通れるか事前確認してください。また、左右に強化ガラスパネルがあるため、取り扱いを誤ると破損リスクがあります。 フロントパネルのUSB4 Type-C構成がリージョンによって異なる点も注意です。日本向けにどの仕様で入ってくるかはロットや販売時期によって変わる可能性があるため、そのポートを重視する場合は販売店の記載を確認しましょう。 加えて、Micro-ATXやMini-ITX主体の構成には明らかに過剰で、設置スペースの少ない部屋ではフルタワーでないケースを選んだほうが快適です。このサイズを受け入れられるかどうかが、購入判断の最大のポイントになります。 ## よくある質問
Q: EATXマザーボードは実際に収まりますか? A: はい。EATX(12インチx10.9インチ)まで対応します。ただし、大型のマザーボード用ヒートシンクやメモリがケーブル管理スペースと干渉する場合があるため、電源ケーブルの取り回しは事前に計画しておくとスムーズです。 Q: 360mmラジエーターと大型GPUを同時に使えますか? A: 可能です。前面または天面に360mmラジエーターを取り付けられ、GPU長460mmまで対応します。天面に厚手のラジエーターを載せる場合は、マザーボード上部のコネクタやメモリとのクリアランスを確認してください。 Q: 電源ユニットは付属しますか? A: 付属しません。別途ATX電源を用意する必要があります。PSU最大長は240mmなので、多くの高ワットATX 3.0電源は収まりますが、ケーブル込みの長さを確認しておきましょう。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: ASUS
  • 販売元: Amazon.co.jp
  • 出荷元: Amazon.co.jp
  • ASIN: B0CNJKMDVQ
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。