この記事ではASRock マザーボード Z890I Nova WiFi Intel CPU Core Ultra (LGA1851) 対応 Z890 チップセット DDR5 Mini-ITX マザーボード 【国内正規代理店品】を詳しく紹介します。
概要
ASRockが送り出すZ890I Nova WiFiは、Intel Core Ultraプロセッサー(LGA1851)に対応したMini-ITXマザーボードです。チップセットにはZ890を採用し、DDR5メモリーを最大128GBまで搭載可能。9466MHzのオーバークロックメモリーに対応するなど、コンパクトながらも高い拡張性を備えています。 この製品は、最新のIntelプラットフォームで小型PCを組みたいというユーザーに向けた一枚です。 Mini-ITXならではの省スペース設計と、Z890チップセットのオーバークロック対応が融合しており、ゲーミングからクリエイティブワークまで幅広い用途で力を発揮します。 CPUソケットはLGA1851、対応プロセッサーはIntel Core Ultraシリーズ(Core i9 / i7 / i5など)。メモリースロットは2本のDDR5 DIMMスロットを備え、9466MHz+のOCメモリーにも対応しています。
互換性ガイド
ソケット: LGA1851。Intel Core Ultra(Arrow Lake / Lunar Lake系)専用です。従来のLGA1700クーラーは一部非互換となる場合があるため、事前にASRockの対応CPUクーラーリストを確認してください。 メモリー: DDR5のみ。2スロットで最大128GB(非ECC)。XMP / EXPOプロファイルに対応しており、9466MHzまでの高クロックメモリーを利用できます。 フォームファクター: Mini-ITX(170mm×170mm)。通常のATXケースに加え、コンパクトなITXケースへの組み込みが可能です。 電源コネクター: 24ピンATXメイン電源+8ピンCPU補助電源。Core Ultraシリーズの電力需要を満たすため、推奨PSU容量は650W以上としています。 ストレージ: M.2スロット(PCIe 5.0 x4 / PCIe 4.0 x4各1基)とSATA3ポート(4基)を搭載。NVMe SSDとHDDを混在させたい場合にも対応できます。 グラフィックカード: PCIe 5.0 x16スロット1基。最新のハイエンドGPUも帯域不足なく動作します。
商品情報
Z890I Nova WiFiは、2025年秋に発売されたASRockのMini-ITXマザーボードです。市場での立ち位置としては「ハイエンドミニITX」に分類されます。9466MHz対応の強力なメモリーOC、PCIe 5.0対応、Wi-Fi 7内蔵など、小型筐体でありながら最先端のスペックを追求しています。価格帯は5万円台後半〜6万円台前半。保証期間はASRock国内正規代理店品で3年間です。
おすすめユーザー
コン パクトゲーミングPCを組みたいユーザー: Mini-ITXケースにCore Ultra + RTX 4070クラスの構成を詰め込みたい方に最適。Z890チップセットのオーバークロック機能により、ゲーム時のフレームレートを底上げできます。ただし、フルタワーケースで多数の拡張カードを使いたい方にはATXマザーボードを推奨します。 クリエイター向け小型ワークステーション: 9466MHz DDR5とPCIe 5.0ストレージを組み合わせれば、動画編集や3Dレンダリングの読み込み時間を大幅に短縮できます。 2スロットの制約はあるもの の、128GBメモリーで多くのプロジェクトを同時に開けます。 * 省スペースデスクトップを求めるビジネスユーザー: 会社のデスクやリビングに置く小型PCとして、Z890I Nova WiFiは十分な性能と拡張性を提供します。ただし、ビジネス用途のみでCPU内蔵GPUのみを使うなら、下位チップセットのモデルでもコストを抑えられます。
購入前の注意点
Mini-ITXならではの拡張性の制限: PCIe x16スロットは1本のみ。 大型GPUを搭載すると、M.2スロットへのアクセスやエアフローに注意が必要です。また、メモリースロットが2本しかないため、4枚挿しでの大容量構成はできません。 CPUクーラー互換性: LGA1851は物理的にLGA1700と同一形状ですが、メーカーによっては専用マウントキットが必要な場合があります。購入前にASRock公式の互換性リストを参照してください。 オーバークロックの難易度: 9466MHzメモリー対応とありますが、実際にその速度で安定動作させるにはCPU・メモリーの個体差や冷却環境が大きく影響します。初心者が気軽に挑戦するより、中級者以上向けの設定と言えるでしょう。 価格帯: 同じZ890チップセットのATXマザーボードと比較すると、Mini-ITXという希少性から割高になる傾向があります。コストパフォーマンス重視の方は、B760やH810チップセットのITXボードも検討すべきです。 ## よくある質問
Q: Core Ultra 7 265KFは使えますか? A: はい、LGA1851対応のIntel Core Ultraシリーズ(Arrow Lake / Lunar Lake)であれば、Core Ultra 7 265KFも問題なく動作します。ただし、BIOSバージョンが最新であることを確認してください。 Q: DDR5-6000のメモリーはそのまま使えますか? A: はい、DDR5メモリーであれば6000MT/sも含め、標準のJEDECスペックではそのまま動作します。XMP/EXPOプロファイルで定格を超える速度を目指す場合は、対応リストの確認をおすすめします。 Q: このマザーボードにRTX 4080クラスの大型GPUは搭載できますか? A: 物理的にはPCIe 5.0 x16スロットに挿せますが、Mini-ITXケースによってはGPUの厚みや長さが干渉する可能性があります。事前にケースのGPUクリアランス(長さ・厚さ)を測定し、干渉しないことを確認してください。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: ASRock
- ASIN: B0DJPXWMG8
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





