この記事ではRAIJINTEK METIS PLUSシリーズ キューブ型アルミニウム製Mini-ITXケース 0R200058 (METIS PLUS BLUE)を詳しく紹介します。

概要

RAIJINTEK(ライジンテック)のMETIS PLUSシリーズは、コンパクトなキューブ型Mini-ITXケースとして高い人気を誇る製品です。モデル名はMETISPLUS-Blue、型番は0R200058です。外装には陽極酸化処理とヘアライン加工が施されたアルミニウムパネルを採用し、上質な質感が特徴です。カラーはブルーで、デスク上でも映えるデザインとなっています。内部は全面黒色コーティングで統一され、統一感のある仕上がりです。標準のATX電源に対応しながら、170mmのグラフィックカードや160mmのCPUクーラーを搭載可能で、省スペースながらハイパフォーマンスなゲーミングPCの構築が可能です。

互換性ガイド

本ケースはMini-ITXマザーボード専用となります。MicroATXやATXサイズのマザーボードは取り付けられませんのでご注意ください。電源ユニットは標準ATXサイズ(奥行き140mm程度まで推奨)に対応しています。グラフィックカードは最大全長170mmまで、CPUクーラーは最大高さ160mmまで対応します。多くのハイエンドGPUや大型空冷クーラーはサイズ制限に引っかかる可能性があるため、購入前に搭載予定パーツの寸法を必ずご確認ください。背面には120mmファンが1基標準搭載されており、天板にも120mmファン1基をオプションで追加可能です。ストレージについては、2.5インチSSD/HDDの取り付けスペースが確保されています(詳細は公式情報をご参照ください)。

商品情報

RAIJINTEK METIS PLUSは、2017年頃に発売されたロングセラーモデルです。価格帯は7,000円台と非常にリーズナブルで、アルミニウム製Mini-ITXケースとしてはコストパフォーマンスに優れています。販売経路はや各PCパーツショップで入手可能です。市場における立ち位置は、エントリー〜ミドルクラスのMini-ITXケースとして、デザイン性と拡張性のバランスが取れた製品です。アルミ外装と比較的小さな筐体ながらATX電源や比較的長めのグラフィックカードに対応する点が強みです。

おすすめユーザー

コンパクトなデスク環境を構築したいユーザーに最適です。特にMini-ITXマザーボードを使った省スペースPCを検討している方で、外観にもこだわりたい方におすすめします。また、アルミニウムの質感とブルーのカラーリングは、PCをインテリアの一部として楽しみたい方にマッチします。ただし、大型のグラフィックカードやハイエンド空冷クーラーを使用する予定がない、またはサイズを確認できる方に向いています。ゲーミング用途でも、170mmまで対応するため、多くのミドルレンジGPUなら十分収まります。

購入前の注意点

最大の注意点はグラフィックカードおよびCPUクーラーのサイズ制限です。170mmというGPU長は最新のハイエンドモデル(例:RTX 4080クラス)では収まらない場合が大半です。また、160mmのCPUクーラー高は、大型の空冷クーラーや簡易水冷(ラジエーター配置も含めて)を検討する際に制約となります。天板に120mmファンを追加する場合、さらに上部スペースが必要になるため、マザーボードやメモリとの干渉にも注意が必要です。また、Mini-ITXケースのため配線スペースが限られており、ケーブルマネジメントには工夫が求められます。エアフローも限定的なため、発熱の大きいパーツ構成は避けたほうが無難です。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: RAIJINTEK
  • ASIN: B0771MH3XG
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。