Steam & PC Parts AISteamゲーム・PCパーツ案内
HOME

本サイトは広告・PRを含みます(アフィリエイトのリンクから購入されると、当サイトに報酬が入ることがあります)

CPUのモデル別まとめ

Ryzen 9 3900XT

このCPUの仕様と出典、このサイトにある製品1件と価格の幅、組み合わせのボトルネックの目安、よくある不調をまとめています。

性能比較に追加

「BTOに入れる」は、このモデルだけを入れた新しい構成を作って BTO で開きます。

仕様

コア / スレッド12 / 24
クロック(ベース / ブースト)3.9 / 4.7 GHz
L3 キャッシュ64 MB
TDP105 W
ソケットSocket AM4
製造プロセス7 nm
開発コード名Matisse 2
発売Jul 2020
PassMark CPU Mark32,924(PassMark の公開値・2026/10/10 取得)

出典: TechPowerUp の製品ページ・2026/10/10 取得

このモデルの製品(1件)

価格の幅¥65,9801件の店頭価格・取得日 2026/8/31

価格は各製品の記事と同じ取り方の、取得した時点の値です。今の値段は記事の店のボタンから確かめてください。

ボトルネックの目安

比較ツールのボトルネック解析と同じ点数・同じ判定です。相手のGPUは、このサイトのモデル別まとめから性能の低い側・中ほど・上位を1つずつ選びました。フレームレートの推定ではありません。

GPU1080p1440p4K比較ツール
入門GeForce RTX 2060 SUPERバランス良好GPU 先行(典型的なゲーミング構成)GPU アップグレード推奨(CPU に余裕あり)比較ツールで開く
中位GeForce RTX 5060 Ti 8 GBGPU 余裕あり(高解像度で真価発揮)GPU 先行(典型的なゲーミング構成)GPU 先行(典型的なゲーミング構成)比較ツールで開く
上位GeForce RTX 5080CPU優先構成(GPUを活かすにはCPU強化を)GPU 余裕あり(高解像度で真価発揮)GPU 先行(典型的なゲーミング構成)比較ツールで開く
この判定はどう出しているか

式

比 =(CPUスコア × 0.45 × 解像度係数)÷ GPUスコア

0.45 は、CPUとGPUで目盛りの幅が違うのを揃えるための定数です。解像度係数は実際の画素数の比で、1080p を 1 としたとき 1440p が 1.78、4K が 4 です。

いま選んでいる組み合わせでの計算

CPUスコア63 / 100(Ryzen 9 3900XT)
GPUスコア38.6 / 100(GeForce RTX 5060 Ti 8 GB)
解像度係数1.78(1440p)
比63 × 0.45 × 1.78 ÷ 38.6 = 1.31

比の読み方

比判定
< 0.55CPU優先構成(GPUを活かすにはCPU強化を)
0.55 – 0.85GPUに余裕あり(高解像度で真価を発揮)
0.85 – 1.15バランス良好
1.15 – 3.5GPU先行(ゲーミングでは普通の状態)
> 3.5GPUが大きく不足

「GPU先行」は不具合ではありません。ゲームでGPUが先に限界に達するのは普通の状態で、むしろ望ましい形です。

スコアの出どころ

  • GPUスコア: 演算力(シェーダー数×クロック)と PassMark(G3D Mark) を混ぜ、ゲーミング向けGPUの中の最高値を100として正規化。2026-09-01 時点の基準は GeForce RTX 5090
  • 基準にするGPUからは、データセンター向け・業務用(Instinct / Tesla / RTX PRO / Rubin など)と、VRAMが32GBを超えるものを外しています。混ざると民生GPUの点数が一様に潰れるためです(実際に RTX 5070 が 4.0/100 になっていました)
  • さらに、PassMark に実測値があるGPUだけを基準にしています。噂・未発売の型番(RTX 6090 など)は実測が無いので基準になりません
  • CPUスコア: 動作クロック × 世代(製造プロセスから推定)× 高性能コア数(最大8)× 3D V-Cache 補正 を、同じく最高値100で正規化
  • CPUのゲーミング判定に PassMark のシングルスレッド値は使っていません。取得元の表の解析に不具合があり、古いCPUが過大評価されるためです(例: i7-7700K が上限を超える値になる)

この判定でできないこと

  • 実際のフレームレートは出せません。ベンチマークを実測しているわけではなく、仕様から組み立てた目安です
  • ゲームごとの傾向は見ていません。CPUに重い作品とGPUに重い作品では結果が変わります
  • メモリの速度・容量、ストレージ、電源、冷却は判定に入っていません
  • VRAMは「その解像度で足りる見込みか」だけを別に出しています。不足したときに何%落ちるかは、作品にも画質設定にも依るため数値にしていません(4Kは12GB、1440pは8GB、1080pは6GBを目安)
  • CPUスコアの「世代」は製造プロセス(nm)からの推定で、実測のIPCではありません

よくある不調

CPUでよく相談される症状と、切り分けの順番です(このモデルに限った不具合の一覧ではありません)。

CPUのモデル別まとめの一覧へ