この記事ではWAVLINK USB C 12 in1ハブを詳しく紹介します。

概要

WAVLINKのUSB-C 12-in-1ドックステーションは、ノートパソコンのUSB-Cポート一つで画面出力・データ転送・充電・有線LAN・オーディオ出力をまとめてカバーする多機能ハブです。2系統の4K HDMI出力とVGAポートを備え、3画面の拡張表示が可能。さらに85Wのパススルー充電に対応しており、本体をコンセントに繋ぎながらノートパソコンへ最大85Wを給電できます。USB 3.0ポート2基、USB 2.0ポート2基、SD/MicroSDカードスロット、ギガビット有線LAN、3.5mmオーディオジャックを装備し、デスク周りの配線を大幅に整理できる一台です。

接続・互換性

ホスト側はUSB-Cポートを備えたWindowsノートパソコン、MacBook、Chromebook、およびUSB-C出力に対応したスマートフォンやタブレットで使用できます。ただし端末側がDisplayPort Alt Modeに対応している必要があるため、古いUSB-Cしかない端末では映像出力が使えません。 映像出力:HDMI×2(4K/30Hz)、VGA×1(2K/60Hz) USB:USB 3.0×2(最大5Gbps)、USB 2.0×2 有線LAN:RJ-45ギガビットイーサネット カードリーダー:SD/MicroSD同時読み取り可能 オーディオ:3.5mmステレオ出力(マイク非対応) 充電:USB-C PD入力(最大100W)、パススルー最大85W MacBook Air/Pro、Surface Pro、ThinkPadなど主要メーカーのUSB-C搭載機種で広く使えますが、Thunderbolt 4やUSB4ポートでも下位互換で動作します。ただしThunderbolt特有の高速転送(40Gbps)には対応していないため、外付けSSDの速度を最大限引き出したい場合は別途Thunderboltドックをご検討ください。

商品情報

本製品はエントリーからミドルクラスに位置する、コストパフォーマンス重視のUSB-Cドックです。2023年後半に発売され、では5,000円台という手頃な価格で入手できます。付属品は本体のみで、USB-Cケーブルは非分離型。保証期間は販売元により異なりますが、一般的な1年間が想定されます。 市場での立ち位置:同じ12-in-1構成を謳う製品にはAnkerやCalDigitなどプレミアムブランドもありますが、WAVLINKはその半額以下の価格帯で同等のポート構成を実現しています。ただしビルドクオリティやアフターサポートは上位ブランドに劣るため、コストを最優先するユーザーに向いています。

おすすめユーザー

リモートワーカー / 学生:ノートパソコン一台で外部モニター2枚+プロジェクターや講義モニターに接続したい方。HDMIとVGAの組み合わせは、古いプロジェクターや会議室ディスプレイにも対応できるので便利です。有線LANも搭載しており、安定したネットワーク接続が求められる環境に最適。充電も一本のUSB-Cで供給できるため、机の上がすっきりします。 クリエイター予備軍 / 写真編集者:SDカードスロットが2基あり、カメラのSDと小型ドローンのMicroSDを同時に読み取れるのは地味に便利。ただし4K出力は30Hzまでなので、動画編集など60Hz以上の滑らかさが必要な用途には不向きです。写真の取り込みやライトな編集作業であれば十分実用的です。 出張が多いビジネスユーザー:ホテルのテレビにHDMIで繋いでプレゼン、机の上ではVGAの古いモニターも使えるという柔軟性。85W給電でノートPCのACアダプターを持ち歩かずに済むので、出張時の荷物を減らせます。ただしUSB-Cケーブルが本体直付けでやや太めなので、省スペースを重視する方は別途ケーブルが取り回しやすい製品も検討してください。 向かないユーザー:4K/60Hz出力が必要な方、Thunderbolt 3/4の高速データ転送が必要な方、またはMacBook Proで充電速度に妥協できないパワーユーザーには上位製品をおすすめします。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: WAVLINK
  • 販売元: Techflow
  • 出荷元: Amazon
  • ASIN: B0CNGBDRPP
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。