この記事ではWAVLINK thunderbolt 3 ドッキングステーションを詳しく紹介します。
概要
WAVLINKのThunderbolt 3 ドッキングステーションは、Thunderbolt 3ポートを搭載したノートPC向けに設計されたコンパクトなマルチポートハブです。本体サイズは約15×6.5×2.1cmと小さく、重量も200gと軽量。バスパワーで動作するため、外部電源が不要なのも魅力です。最大の特徴は、デュアル4K@60Hzまたはシングル5K@60Hzの映像出力に対応している点。DisplayPort×2と付属のActive DisplayPort→HDMI変換アダプタにより、HDMIモニターを含めた柔軟なマルチディスプレイ環境を構築できます。また、USB 3.0 Type-Aポートとギガビットイーサネットを1つずつ備えており、有線ネットワーク接続や周辺機器の拡張も同時に行えます。
接続・互換性
本製品を利用するには、PC側にThunderbolt 3(USB-C形状)ポートが必要です。非ThunderboltのUSB-Cポートでは動作しませんのでご注意ください。対応OSはWindows 10/11およびmacOS 10.x以降。ドライバ不要で接続するだけで認識されます。映像出力については、DisplayPort経由で最大2台の4K@60Hzモニター、または1台の5K@60Hzモニターを駆動できます。付属のActive DisplayPort→HDMI 2.0アダプタを使えばHDMI入力のモニターにも接続可能。ただし、VGAや旧型HDMIしかないモニターを使う場合は、別途DP→VGAやDP→HDMIの変換アダプタが必要です。
商品情報
WAVLINKは中国の周辺機器メーカーで、本製品はエントリー〜ミドルクラスのThunderbolt 3ドッキングステーションとして位置づけられます。での販売価格は約5,000円前後と、競合のCalDigitやBelkin製品と比べてかなり安価。保証期間はメーカーによる標準的な1年間と推定されます(詳細は販売ページをご確認ください)。パッケージには本体のほか、ユーザーマニュアルとActive DisplayPort→HDMI 2.0アダプタが2本同梱されています。
おすすめユーザー
Thunderbolt 3搭載のノートPC(MacBook Pro、XPS 13、ThinkPadなど)を使っていて、手軽にマルチモニター環境を構築したい方に最適です。特に出張やリモートワークで持ち運ぶ機会が多い場合、外部電源不要でかさばらない点が大きなメリット。また、USBポートが少ない薄型ノートPCに有線LANとUSB周辺機器を同時接続したい方にもおすすめです。ただし、Thunderbolt 3対応のPCでないと使えない点と、USBポートが1つしかない点は注意が必要。大量のUSB機器を常時接続する用途には不向きです。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: WAVLINK
- 販売元: 新奇デジタル-JP(メーカー直営)
- 出荷元: Amazon
- ASIN: B08515TKLZ
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





