この記事ではWAVLINK ドッキングステーション 3モニターを詳しく紹介します。

概要

WAVLINKの15-in-1 DisplayLinkドッキングステーションは、USB-C一本でノートPCをハブに変える本格的な拡張ドックです。最大の特徴はDisplayLinkテクノロジーによるトリプル4K@60Hz出力で、HDMI×3とDisplayPort×2という豊富な映像ポートを搭載しています。130Wの電源アダプターが付属し、ノートPCへは100WのUSB Power Deliveryを供給できるため、別途充電器を持ち歩く必要がありません。USB-C(10Gbps)×2、USB-A(5Gbps)×3、ギガビットイーサネット、SD/TFカードスロット、3.5mmオーディオ/マイクと、オフィスから在宅ワークまで幅広いシーンで活躍するポート構成です。

接続・互換性

ホスト接続はフル機能のUSB-Cポートを備えたノートPCが対象で、Windows、macOS、Chrome OSに対応します。DisplayLinkドライバーをインストールすることで、USB-Cの映像出力機能が無いPCでもトリプルディスプレイが可能になるのが大きな強みです。ただし、HDMIやDisplayPortの直接出力が可能なAlt Mode対応PCでも問題なく動作します。映像出力の最大解像度はトリプル4K@60Hz(各ポートとも4K@60Hz)で、最大3画面の拡張またはミラーリングが選択できます。イーサネットはギガビット対応、USBポートのうち2つは10Gbps対応なので高速ストレージの接続にも適しています。

商品情報

本製品はWAVLINKより発売されており、通販サイトでの販売価格は約36,000円前後です。製品には130Wの電源アダプター、ホスト接続用USB-Cケーブル(約80cm)、クイックスタートガイドが付属します。保証期間はメーカーによる1年間の製品保証が標準です。このドッキングステーションはDisplayLinkチップを内蔵したミドル〜ハイクラスの製品で、特にマルチディスプレイ環境を重視するユーザー向けに設計されています。同価格帯の製品と比較してポート数が多く、DisplayLink非搭載の安価なドックでは実現できないトリプル4K出力を可能にしている点が差別化ポイントです。

おすすめユーザー

  • マルチディスプレイ作業者:プログラマーやデザイナー、トレーダーなど、3画面以上の外部モニターを同時に使いたい方に最適です。DisplayLinkのおかげでUSB-Cの仕様に依存せず、幅広いPCで使えます。ただしゲーミング用途ではDisplayLinkのレイテンシーが気になる場合があるため、動きの速いゲームには非推奨です。
  • MacBookユーザー:特にM1/M2/M3 MacBook Air/Proは標準では外部出力が1〜2画面までですが、本製品を使えば最大3画面の外部ディスプレイが使用可能になります。100WのPD給電でMacBook本体を充電しながら使えるため、ケーブル1本でデスクがすっきりします。ただしM1 MacBook AirではDisplayLink経由での4K@60Hz出力が3画面同時に制限される場合があるので、事前に互換性を確認したほうがよいでしょう。
  • 出張・モバイルワーカー:130Wの電源アダプターが一体型で、PC本体の充電もドック経由で行えるため、出張先でACアダプターを減らせます。ホテルやコワーキングスペースで一瞬でマルチモニター環境を構築できる点は大きなメリットです。ただし本体サイズはやや大きめ(約12×8×3cm)なので、常にポケットに入れて持ち歩くには不向きです。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: Winstars Technology Limited
  • ブランド名: WAVLINK
  • 販売元: Amazon US
  • 出荷元: Amazon US
  • ASIN: B0H39FTFT7
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。