概要

Thermaltake View 380 XL TG ARGBは、ミドルタワーながらも大型GPUや高水準の冷却システムに対応するPCケースです。4mmの強化ガラスとメッシュパネルを組み合わせたサイドパネルが特徴で、内部のシステムを美しく見せつつ十分なエアフローを確保します。付属の120mm ARGB Liteファン4基(前面3基、背面1基)により、開封後すぐに冷却性能を発揮できるのも魅力です。隠しコネクタ対応のマザーボード(ASUS BTF、MSI PROJECT ZERO、GIGABYTE PROJECT STEALTH)にも対応し、ケーブル管理を極めたクリーンなビルドを実現できます。PCケースとしての市場での位置づけは、ミドルレンジからハイエンドユーザーまで幅広くカバーするバランスの良い製品と言えるでしょう。

互換性ガイド

本ケースはATXマザーボードに対応しており、隠しコネクタ規格のマザーボードもサポートします。電源ユニットはボトムマウント方式で、最大420mmまでのグラフィックスカードを搭載可能です。CPUクーラー高の制限については公式の明記がありませんが、大型空冷クーラーや簡易水冷のラジエーター(最大360mm)をトップおよびサイドに取り付け可能です。拡張スロットは7スロット分あり、デュアルGPU構成も視野に入ります。ストレージについては3.5インチおよび2.5インチベイの搭載が可能ですが、詳細な数は公式情報をご確認ください。

商品情報

Thermaltake View 380 XL TG ARGBは、2025年頃に発売された比較的新しいモデルです。価格帯は約17,000円前後で、同クラスのミドルタワーケースとしては競争力のある価格設定となっています。メーカー保証は通常2年程度ですが、詳細は販売店にご確認ください。付属ファンは120mm ARGB Lite(非アドレッサブルRGB)で、マザーボードのRGB制御に対応しています。市場での立ち位置としては、隠しコネクタ対応や大型GPU対応など、最新トレンドを取り入れたミドルハイクラスに位置します。

おすすめユーザー

ゲーマー: 最新の大型グラフィックスカード(RTX 4090クラス)を搭載したいゲーマーにとって、420mmのGPUクリアランスは大きなメリットです。また、サイドパネルの強化ガラスでRGBシステムを披露したい方にも最適です。 PCビルド愛好家: 隠しコネクタ対応マザーボードを活用して、ケーブルを極限まで隠した美しい自作PCを組みたい方にぴったりです。デュアルチャンバー構造(サイドファントレイが斜め配置)により、配線の取り回しも容易です。 * 水冷PCビルダー: 360mmラジエーターを2基搭載できるスペースがあるため、カスタム水冷やハイエンドAIOクーラーを存分に楽しめます。

購入前の注意点

付属のARGBファンは「Lite」タイプであり、アドレッサブルRGB(個別制御)には非対応です。発光色は統一されるため、細かいRGB演出を求める場合は別途ファンを購入する必要があります。また、ケースファンは4基付属しますが、トップファンや追加ファンは別売りです。フロントパネルは全面メッシュではなく、下部にアングルメッシュがある形状ですので、フロントからのエアフローが限定的な場合があります。ストレージベイの数や最大CPUクーラー高が公式に明示されていないため、購入前に実物の仕様を確認することをおすすめします。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: Thermaltake
  • 販売元: Amazon US
  • 出荷元: Amazon US
  • ASIN: B0F7N7RQNK
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。