この記事では(サーマルテイク)Thermaltake Riing 12 ケースラジエーターファン RGB LED 120mm 調節可能カラー CL-F053-PL12SW-Aを詳しく紹介します。
概要
Thermaltake Riing 12 RGB は、120mmサイズのハイスタティックプレッシャーファンです。最大の特徴は12個の個別制御可能なRGB LEDをリング状に配置した点灯パターンで、PCケース内を美しく彩ります。冷却性能も妥協しておらず、9枚羽根の高静圧設計によりラジエーターや高密度フィンにしっかりと風を送り込みます。3個パックでデジタルコントローラーが同梱されており、専用ソフトウェアで各LEDを独立して制御できます。
接続・互換性
ファン自体は標準的な120mm取付穴を備えているため、ほとんどのPCケースやラジエーターに取り付け可能です。コントローラーはUSB 2.0の9ピンヘッダー(マザーボード上の内部USB端子)に接続します。コントローラー1台につき最大5台のデバイス(ファンなど)を、ソフトウェア上では最大16台のコントローラー(合計80台のファン)を認識できます。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1 / 10です。RGB制御にはThermaltake Riing Plus RGBソフトウェアが必要で、他社製品との連携は基本的にできません。
商品情報
発売は2016年ごろで、現在もなどで継続販売されています。価格帯は3個パック+コントローラーで約2万2千円前後(税込)で、単体販売はありません。付属品はファン3個、デジタルコントローラー1個、取付ネジ、防振ゴムパッド、コーディングガイドです。保証期間はメーカー規定(通常2年)ですが、購入店舗により異なります。市場での立ち位置はミドルレンジからハイエンド寄りで、RGB制御の自由度と静圧性能のバランスが評価されています。
おすすめユーザー
PC自作初心者でRGBにこだわりたい方: コントローラーとソフトウェアがパッケージ化されているため、初心者でも比較的簡単に美しいRGB設定を楽しめます。ただし、マザーボードに内部USB 2.0ヘッダーが空いている必要があります。 水冷ラジエーターを搭載する上級者: 高静圧設計(1.54mmH2O)で、ラジエーターのような抵抗の大きい場所でも十分な風量を確保できます。24.7dBAと静音性も良好で、夜間の使用にも耐えます。 RGBファンを多数使用したい方: コントローラー連携により最大16台のコントローラー(ファン80台)まで管理可能で、大型ケースでも統一した照明表現が可能です。ただし、コントローラーごとに独立したUSBポートが必要になるため、マザーボードの端子数を要確認。 静音PCを目指す方: 500〜1500RPMのPWM制御で、アイドル時はほぼ無音に近い動作が可能です。ただし、最大回転時は24.7dBAの風切り音が発生します。
購入前の注意点
このファンは3ピンPWMではなく、ラジエーターファンとしての高静圧に特化しています。汎用ケースファンとして使う場合は、通常のエアフローファンよりも風量が少なく感じる場面があるかもしれません。また、RGB制御は専用ソフトウェアに依存するため、マザーボードのRGBソフト(ASUS Aura Syncなど)との同期はできません。どうしても統一したい場合は、Thermaltakeのエコシステム製品で揃える必要があります。 さらに、電源コネクタは9ピンUSB 2.0ヘッダー専用で、一般的な4ピンPWMファンコネクタとは異なります。マザーボードに空きUSB 2.0内部端子がない場合は、別途USB 2.0増設ブラケットなどが必要です。本体重量(3個パック+コントローラー)は730gとやや重めで、ケース内の配線スペースにも注意しましょう。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: Thermaltake
- 販売元: ak.apartment
- 出荷元: ak.apartment
- ASIN: B0D2C4B3SC
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





