この記事ではSynology NASキット 6ベイ 拡張可 DS1621+ クアッドコアCPU 4GBメモリ搭載 スタンダードユーザー向け 国内正規代理店品 電話サポート対応品 DiskStationを詳しく紹介します。

概要

Synology DS1621+ は、6ベイのネットワーク接続ストレージ(NAS)です。ホームオフィスや小規模ビジネス向けに設計され、データの保存、保護、共有を効率的に行えます。搭載CPUはAMD Ryzen クアッドコア、メモリは4GB DDR4(最大32GBまで拡張可能)。LANポートは1GbEを4ポート備え、オプションの10GbE NICで帯域を拡大できます。最大110,000 IOPSの4Kランダム読み取り性能を発揮し、前世代のDS1618+比で大幅なパフォーマンス向上を実現しています。 このNASは、単なるファイルサーバーにとどまらず、Virtual Machine Manager(VMM)による仮想マシン実行、Active Backup Suiteによるバックアップ、Snapshot Replicationによるスナップショット保護など、エンタープライズ級の機能を備えています。NVMe SSDキャッシュ用のM.2スロットを内蔵し、ドライブベイを占有せずにアクセラレーションが可能です。

接続・互換性

内蔵ドライブ: 3.5インチ/2.5インチSATA HDD/SSD(6ベイ)。最大96TBの内蔵Raw容量。拡張ユニットDX517(別売)を2台接続することで最大256TBまで拡張可能。 M.2 NVMe SSDキャッシュ: 2280フォームファクタのNVMe SSDを2基搭載可能。HDDアレイの読み取り/書き込み性能を大幅に向上。 ネットワーク: 1GbE(RJ-45)×4。オプションの10GbE SFP+またはRJ-45 NICを追加可能。 外部接続: USB 3.2 Gen1(Type-A)×3、eSATAポート×2(拡張ユニット接続用)。 * 対応OS: Synology DiskStation Manager(DSM)を搭載。クライアントOSはWindows、macOS、Linux対応。

商品情報

Synology DS1621+ は、2020年に発売されました。価格帯は約22万円前後(HDD別売)。国内正規代理店品の場合は3年間の電話サポートが付帯します。付属品は電源ケーブル、イーサネットケーブル、クイックインストールガイドのみで、HDDは別途購入が必要です。市場での立ち位置は、ミドルレンジからハイエンドに近いビジネス向けNASです。個人ユーザーには手が届きやすい価格帯ではありませんが、その分堅牢なデータ保護と高度な仮想化機能を提供します。

おすすめユーザー

データ保護を最優先するユーザー: Active Backup SuiteやSnapshot Replicationを使い、PC、サーバー、クラウド上のデータを一元バックアップ。障害時にも迅速な復旧が可能。 小規模オフィスやリモートワーク環境: ファイル共有、ドキュメント同時編集、メールサーバーなどをオンプレミスで運用。プライバシーを重視する企業に最適。 自宅で仮想マシンを運用したい上級者: VMMを使いWindowsやLinuxの仮想マシンをDS1621+上で実行。学習環境やテスト環境として活用。 メディアサーバーを構築したいユーザー: PlexやVideo Stationなどのパッケージで、4K動画のトランスコードも快適に動作。 * 向かないユーザー: 予算を抑えたい方、単純なファイルサーバー用途だけなら、より安価な2ベイモデル(DS220+など)でも十分。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: Synology
  • 販売元: online Shop Yamamoto
  • 出荷元: online Shop Yamamoto
  • ASIN: B08HYQJJ62
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。