この記事ではサムスン(SAMSUNG) 980 PRO ヒートシンクモデル 2TB PS5動作確認済みを詳しく紹介します。
概要
サムスン(SAMSUNG)の980 PRO ヒートシンクモデル 2TBは、PCIe 4.0 x4インターフェースを最大限に活かしたNVMe M.2 SSDです。シーケンシャル読み出し7,000MB/秒、書き込み5,100MB/秒という高速転送を実現しており、ゲームのロード時間短縮や大容量ファイルの高速コピーに威力を発揮します。 本製品はあらかじめアルミニウム製ヒートシンクが装着された状態で出荷されており、PS5の内蔵ストレージ拡張スロットにそのまま取り付け可能です。ITGマーケティング調べでPS5動作確認済みという信頼性も備えています。 市場における位置づけとしては、PCIe 4.0対応SSDのハイエンド帯に属します。2TBという大容量と高速性能を両立しており、ゲーミングPCやクリエイター向けワークステーションのメインストレージとして最適です。
互換性ガイド
フォームファクターはM.2 2280で、デスクトップPCのM.2スロット(PCIe 4.0 x4対応推奨)にそのまま装着できます。 インターフェースはNVMe(PCIe Gen 4.0 x4)で、PCIe 3.0スロットでも動作しますが、その場合は転送速度がPCIe 3.0の上限(約3,500MB/秒)に制限されます。 PS5の内蔵ストレージ拡張スロットに取り付ける場合、ヒートシンク付きモデルであるため追加の放熱対策は不要です。ただし、PS5のカバーを閉じる前にしっかりと固定されていることを確認してください。 デスクトップPCに取り付ける場合、マザーボードのM.2スロットの位置によっては、大型のグラフィックボードと干渉する可能性があります。事前にマザーボードのレイアウトを確認することをおすすめします。
商品情報
Samsung 980 PRO ヒートシンクモデル 2TBは、2021年9月に発売されたハイエンド向けNVMe SSDです。コントローラーにはSamsung Elpisを採用し、NANDフラッシュメモリーはSamsung 128層TLC V-NANDです。DRAMキャッシュは1TBモデルで1024MB搭載されており、2TBモデルも同様に大容量DRAMを内蔵しています。 市場での立ち位置は明らかにハイエンド帯です。PCIe 4.0の帯域をほぼ使い切る7,000MB/秒の読み出し速度は、現行のコンシューマー向けSSDの中でもトップクラスのパフォーマンスを誇ります。 保証期間はメーカー標準の5年間、またはTBW(総書き込みバイト数)のいずれか早い方までです。2TBモデルのTBWは1,200TBと公表されており、毎日1TBの書き込みを行っても約3.3年使用できる計算になります。
おすすめユーザー
PS5ユーザー: 内蔵ストレージの容量不足を解消したい方に最適です。ヒートシンクが標準装備されているため、別途放熱パーツを購入する必要がなく、そのままPS5の拡張スロットに取り付けられます。PS5のゲームタイトルを複数インストールしたい方には2TBの大容量が重宝します。 ゲーミングPCユーザー: 最新のゲームタイトルは100GBを超えるものも珍しくありません。2TBの容量があれば、複数の大型ゲームを同時にインストールしても余裕があります。また、PCIe 4.0対応のマザーボードと組み合わせることで、ゲームのロード時間を大幅に短縮できます。 * クリエイター・動画編集者: 4Kや8Kの動画ファイル、高解像度のRAW画像を頻繁に扱う方にとって、高速な読み書きは作業効率に直結します。7,000MB/秒の読み出し速度は、大容量ファイルのプレビューや書き出し時間を短縮します。 ## 競合比較
同じPCIe 4.0 x4対応のハイエンドSSDとして、Western Digital SN850XやSeagate FireCuda 530が主な競合となります。SN850Xは読み出し7,300MB/秒とわずかに高速ですが、ヒートシンクは別売りのモデルが多く、PS5にそのまま取り付ける場合は別途放熱対策が必要です。FireCuda 530は読み出し7,300MB/秒、書き込み6,900MB/秒と非常に高速で、ヒートシンク付きモデルも用意されていますが、価格はやや高めです。 980 PRO ヒートシンクモデルは、PS5動作確認済みという明確なアピールポイントと、バランスの取れた価格設定が強みです。特にPS5ユーザーにとっては、追加の放熱パーツを購入する手間が省ける点が大きなメリットです。
購入前の注意点
PCIe 3.0環境で使用する場合、転送速度がPCIe 3.0の上限(約3,500MB/秒)に制限されるため、本製品のパフォーマンスを最大限に活かせません。PCIe 4.0対応のマザーボードまたはPS5での使用を前提に購入を検討してください。 2TBモデルは価格が高額になるため、予算が限られている場合は1TBモデルや、より安価なPCIe 3.0 SSDを検討するのも一つの選択肢です。 ヒートシンクの高さは約8.88mmで、一部の薄型ノートPCや小型のM.2スロットには物理的に収まらない場合があります。ノートPCでの使用を検討している場合は、事前に搭載可能なヒートシンクの高さを確認してください。 競合製品と比較して、ランダム読み書き性能やTBWの面で大きな差はありませんが、価格面ではやや割高に感じる場合もあります。特にセール時期を狙って購入するのが賢い選択です。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: サムスン(SAMSUNG)
- ASIN: B09G6HVRL6
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





