この記事ではキオクシア KIOXIA 内蔵 SSD 480GB 2.5インチ 7mm SATA BiCS FLASH搭載 EXCERIA LTC10Z480GG8を詳しく紹介します。
概要
キオクシアのEXCERIA SATA SSD LTC10Z480GG8は、480GBの容量を持つ2.5インチSATA SSDです。3次元フラッシュメモリ「BiCS FLASH」を搭載し、最大読み取り555MB/s、書き込み540MB/sのシーケンシャル速度を実現します。HDDからのアップグレードを考えている方にぴったりのエントリー向けSSDで、信頼性とコストのバランスが取れています。OSやアプリケーションの起動を劇的に高速化できるため、古いPCの延命策としても最適です。
互換性ガイド
このSSDは2.5インチ7mm厚のフォームファクターを採用しているため、ほとんどのノートPCやデスクトップPCにそのまま搭載できます。インターフェースはSATA 6Gb/sで、SATA II(3Gb/s)のポートでも動作しますが、その場合は速度が約300MB/sに制限されます。取り付けには2.5インチベイまたは専用のマウンタが必要です。電源供給はSATAケーブルから行われるため、特別な電源要件はありません。
商品情報
発売は2020年頃で、現在の市場価格は約1万5千円前後です。キオクシアのエントリーSSDシリーズ「EXCERIA」の一製品で、コストパフォーマンスに優れています。保証期間はメーカー3年保証。市場での立ち位置はエントリー向けですが、BiCS FLASHの採用により読み書き速度は旧世代のSSDより確実に速く、日常使いには十分なパフォーマンスを発揮します。
おすすめユーザー
HDDからのアップグレードを検討しているユーザー: このSSDはHDD比で読み書き速度が大幅に向上し、OSの起動やアプリケーションの応答が劇的に改善されます。予算が限られている方にも手頃です。 サブPCやノートPCの高速化を目指す方: 2.5インチSATA SSDは古いノートPCのアップグレードに最適で、7mm厚であればほとんどのモデルに収まります。 * 容量をあまり必要としないライトユーザー: 480GBはOSと主要アプリケーション、少しのデータを保存するのに十分な容量です。ただし、動画編集や大容量ゲームの保存には向きません。
購入前の注意点
SATA SSDはNVMe SSDに比べてシーケンシャル速度が大幅に劣るため、大容量ファイルの転送やゲームのロード時間短縮には限界があります。また、480GBはやや少なめで、OSとアプリケーションで半分以上を消費しやすいため、余裕を持ちたい方は1TB以上のモデルを検討しましょう。コントローラはエントリークラスで、長時間の高負荷書き込みでは速度が低下する場合があります。競合としてはCrucial BX500やWD Green SSDがありますが、キオクシアのBiCS FLASHは独自の3D NANDで信頼性に定評があります。 ## よくある質問
Q: SATA IIのマザーボードでも使えますか? A: はい、物理的に接続可能で動作しますが、速度はSATA IIの最大転送速度(約300MB/s)に制限されます。それでもHDDよりは十分速いです。 Q: このSSDにOSをインストールする手順を教えてください。 A: 通常のSATA接続でBIOSに認識されれば、WindowsやLinuxのインストールメディアから通常通りインストールできます。クローンソフトを使えばHDDの内容をそのまま移行することも可能です。 Q: 1TBモデルとの違いは何ですか? A: 容量と書き込み耐久性(TBW)が異なります。速度性能は同じです。大量のデータを保存する予定があるなら1TBモデルを、予算重視なら480GBで十分でしょう。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: KIOXIA
- 販売元: S.Y SHOP〈インボイス対応〉
- 出荷元: Amazon
- ASIN: B087CPLWKP
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





