この記事では玄人志向 インターフェースボード IEEE1394b PCI-E LowProfile対応 IEEE1394B-PCIEを詳しく紹介します。
概要
玄人志向のIEEE1394B-PCIEは、PCI-Express x1スロットに装着するIEEE1394bインターフェースボードです。最大800Mbpsの転送速度に対応し、IEEE1394b(バイリンガル)ポートを2基、IEEE1394a(6ピン)ポートを1基搭載しています。LowProfile対応のブラケットが付属するため、小型PCへの組み込みも可能です。 古いデジタルビデオカメラやオーディオインターフェースなど、FireWire機器を現代のPCで引き続き活用したいユーザーにとって、手軽で確実な選択肢となります。
接続・互換性
バスインターフェースはPCI Express x1で、ほとんどのマザーボードに搭載されている標準スロットにそのまま挿せます。対応OSはWindows / Linuxなど汎用性が高く、専用ドライバを必要としないケースも多いですが、Windows 10/11では標準ドライバで認識する場合がほとんどです。 搭載ポートは次の通りです。 IEEE1394b(9ピン)× 2:最大800Mbpsの転送に対応、バイリンガル仕様なので1394a機器も接続可能。 IEEE1394a(6ピン)× 1:最大400Mbpsの転送に対応。 LowProfileブラケットと標準ブラケットの両方が同梱されており、スリム型PCでも通常のタワー型PCでも取り付けられます。
商品情報
発売時期は2008年頃と古いですが、現在でも多くの通販サイトで購入可能です。価格帯は4,000〜5,000円程度と非常に手頃で、旧世代インターフェースをPCIeで復活させるエントリー向け製品です。保証期間はメーカー規定に準じます(通常1年)。付属品はブラケット2種、マニュアル、ドライバCD(ただし最新OSではドライバ不要の場合あり)です。 市場での立ち位置としては、FireWire機器をまだ使っているユーザー向けのニッチなレガシー拡張カードであり、同種製品が少ない中で安定した選択肢です。
おすすめユーザー
デジタルビデオカメラ(DVカメラ)の動画を取り込みたい方:i.LINK(IEEE1394)端子を持つビデオカメラからPCにキャプチャする際に必須のカードです。 業務用オーディオインターフェースを継続使用したい音楽制作者:古いFireWireオーディオIFはまだ現役で使えるものが多く、このカードでPCとの接続を維持できます。 小型PC(LowProfile対応)を組み立てていて、FireWireポートを追加したい方:付属のLowProfileブラケットで簡単に装着できます。 ただし、FireWire機器を所有していない方や、USBやThunderboltだけで間に合っている方には不要です。 ## よくある質問
Q: Windows 11で使えますか? A: 多くの環境で標準ドライバにより認識されますが、一部のチップセットとの組み合わせで動作しないこともあります。最新OSでの動作は自己責任となります。 Q: 複数のFireWire機器を同時に接続できますか? A: はい、IEEE1394bポート2基とIEEE1394aポート1基の合計3ポートまで同時使用可能です。ただし、転送帯域は共有されるため、帯域を大きく消費する機器を同時に使う場合は注意が必要です。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: 玄人志向
- 販売元: Amazon.co.jp
- 出荷元: Amazon.co.jp
- ASIN: B001L2ADD0
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





