この記事ではGIGABYTE B650 AORUS ELITE AX マザーボード ATX MB5898を詳しく紹介します。
概要
GIGABYTE B650 AORUS ELITE AXは、AMD Ryzen 7000シリーズプロセッサに対応したSocket AM5のATXマザーボードです。B650チップセットを採用し、DDR5メモリとPCIe 5.0対応M.2スロットを標準搭載。ミドルレンジながら14+2+1相の強力な電源回路を備え、安定したオーバークロック動作が期待できます。有線LAN(2.5GbE)に加え、Wi-Fi 6EとBluetoothも内蔵しており、ゲーミングからクリエイティブ用途まで幅広いシーンで活躍する一台です。
互換性ガイド
本製品のCPUソケットはAMD Socket AM5のみ対応。メモリはDDR5で、最大192GB(4スロット)までサポートします。フォームファクターはATX(305mm x 244mm)で、市販のATXケースに問題なく収まります。拡張スロットはPCIe 4.0 x16が1本、PCIe 3.0 x16(x4動作)が1本。M.2スロットは3基あり、1基はPCIe 5.0 x4 NVMeに対応し、残り2基はPCIe 4.0 x4です。ストレージインターフェースはSATA 6Gb/sポートを4基搭載。電源コネクターはメイン24ピン、CPU補助8ピン×2で、推奨電源容量は650W以上を目安にしてください。
商品情報
発売は2022年秋頃、市場想定価格は約2万8千円前後(日本正規代理店製品・保証2年)。B650チップセットを搭載したミドルハイクラスのATXマザーボードで、上位のX670シリーズと比べるとPCIe 5.0対応がM.2のみに限られるものの、実用的な拡張性とコストパフォーマンスのバランスに優れています。
おすすめユーザー
ゲーミングユーザー:Ryzen 5 7600XやRyzen 7 7800X3Dと組み合わせて、高クロックDDR5メモリと高速NVMe SSDで快適なゲーム環境を構築したい方に最適。 クリエイター:複数のM.2スロットを活用し、大量のデータを高速に読み書きする必要がある動画編集や3Dレンダリング用途にも対応。 * 無線接続を重視するユーザー:Wi-Fi 6EとBluetoothを内蔵しているため、わざわざ拡張カードを追加せずにワイヤレス環境を整えられます。
購入前の注意点
B650チップセットはグラフィックスカード用のPCIeスロットがPCIe 4.0まで対応のため、将来的にPCIe 5.0 x16の恩恵を受けるGPUが登場した場合、帯域不足が生じる可能性があります。また、オーディオチップはRealtek ALC897とエントリークラスのため、高音質を求める場合はUSB-DACやサウンドカードの追加を検討してください。複数のM.2スロットを使用すると、一部のSATAポートが無効になる場合があるので、組み合わせ前にマニュアルをご確認ください。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: GIGABYTE
- 販売元: Amazon US
- 出荷元: Amazon US
- ASIN: B0BH7GTY9C
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。
