この記事ではCreative Sound BlasterX AE-5 Plus SABRE32クラス 32ビットを詳しく紹介します。

概要

Creative Sound BlasterX AE-5 Plusは、PCゲーマーやオーディオ愛好家に向けたPCIe接続のサウンドカードです。ESS SABRE32 Ultra Class DACを搭載し、32bit/384kHzのハイレゾ再生と122dBのダイナミックレンジを実現。さらに独自開発のXampディスクリートヘッドホンアンプを内蔵しており、600Ωまでのハイインピーダンスヘッドホンを余裕でドライブできます。ゲーム内の足音や環境音を正確に捉えたい方、映画や音楽を高音質で楽しみたい方に最適な一台です。

接続・互換性

本製品はPCI Express x4インターフェースで接続します。対応OSはWindows 10/11のみで、macOSやLinuxでは動作しません。内部オーディオコネクタとして、フロントパネルヘッダー、アナログライン出力(3.5mm)、ヘッドホン出力(3.5mm)、光デジタル出力(TOSLINK)を備えます。Dolby Digital LiveおよびDTSエンコーディングに対応しており、5.1chディスクリート出力や7.1chバーチャルサラウンドを外部AVアンプやサウンドバーに伝送可能。付属のRGB LEDストリップを接続すれば、ケース内を1680万色で彩ることもできます。

商品情報

Sound BlasterX AE-5 Plusは、Creativeが2020年に発売したミッドハイクラスのサウンドカードです。型番はSB1740。市場での立ち位置は、オンボードオーディオからの明確なアップグレードを求めるユーザー向けで、外部DAC/アンプに手を出す前の「内部DACの頂点」とも言える存在。価格帯は実売で3万円前後と、サウンドカードとしてはやや高めですが、DACとアンプの品質を考えれば妥当なライン。保証期間はメーカー標準の1年間。付属品には本体のほか、RGB LEDストリップ、クイックスタートガイド、ロープロファイルブラケットが含まれます。

おすすめユーザー

まず、FPSやバトルロイヤルゲームを本気でプレイするゲーマー。AE-5 Plusの高精度なオーディオ処理により、敵の足音や銃声の方向をより正確に把握できます。オンボードオーディオでは聞き逃していた微かな音も、このカードならクリアに拾い上げます。 次に、高インピーダンスのヘッドホン(300Ω〜600Ω)をPCで駆動したいオーディオファン。Xampアンプは各チャンネル独立給電のディスクリート設計で、平面磁界型や高インピーダンス型ヘッドホンも余裕でドライブ。外部ヘッドホンアンプを別途用意する必要がありません。 最後に、PCのRGB統一にこだわるビルダー。本体のRGB LEDと付属ストリップはSound Blaster Commandソフトウェアで制御可能。ASUS Aura SyncやMSI Mystic Lightとの連携はできませんが、単体で十分なカスタマイズ性を持っています。 一方、macOSやLinuxユーザー、あるいは単に音が出れば良いという方にはオーバースペックです。また、外部DAC/アンプを既に持っている方には、あえて内部サウンドカードを追加するメリットは薄いでしょう。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: CREATIVE
  • 販売元: Amazon US
  • 出荷元: Amazon US
  • ASIN: B086QN3WNX
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。