この記事ではCORSAIR K70 MAX RGB 磁気メカニカル 有線ゲーミングキーボードを詳しく紹介します。
概要
CORSAIR K70 MAX RGBは、同社のフラッグシップキーボードとして2023年夏に登場した磁気メカニカルモデルです。独自開発のMGXスイッチを採用し、各キーの作動ポイントを0.1mm単位で無段階に調整できる点が最大の特徴。0.4mmの超浅押しから3.6mmの深めのストロークまで幅広く設定でき、FPS向けの超高速入力からじっくり打ち込むタイピングまで、利用シーンに応じてキーボード自体の性格を変えられます。さらに、1回のキー押下で2つの異なるアクションを割り当てられるデュアルポイントアクチュエーションも搭載。ゲーマーにとってはまさに「武器」と呼べる一台に仕上がっています。
接続・互換性
接続方式は有線のみ。USB Type-C(キーボード側)からUSB Type-Aへの着脱可能なケーブルが付属します。PCだけでなくPlayStationやXboxといったゲーム機でも動作確認済み。対応OSはWindows 10/11およびmacOS。ただし、全機能を活用するにはCorsair独自のカスタマイズソフトウェア「iCUE」のインストールが必要です。8000Hzのハイパーポーリングを使う場合は、ある程度新しいCPUが推奨されます。古いマシンではパフォーマンスが低下する可能性がありますので注意しましょう。
商品情報
発売日は2023年8月ごろ。価格帯は実売約48,000円前後で、一般的なメカニカルゲーミングキーボードより高めですが、磁気スイッチや8000Hzポーリングといった先端技術を考えれば納得の設定です。保証期間は2年間。付属品は磁気式パームレスト、取り外し可能なUSB-C to Aケーブル、交換用キーキャップ(ロゴキーとラディアントスペースバー)、キーキャップ引き抜きツールなど。市場での立ち位置は明確にハイエンド。特に調整可能なスイッチと超高速ポーリングを備えた「カスタマイズの極み」を目指す製品です。
おすすめユーザー
競技FPSプレイヤー:ラピッドトリガーと0.4mmの超浅いアクチュエーションポイントを組み合わせれば、敵を視認した瞬間に即座に反応できます。SOCD機能にも対応しているため、方向切り替えが求められるタイトルで優位に立てます。ただし、RPGやゆったりとしたゲームでは過剰な性能かもしれません。 配信者・コンテンツクリエイター:静音設計の2層サウンドダンピングにより、タイピング音が控えめで配信に乗りにくい点がメリット。フルRGBとiCUEとの連携でデスク周りを統一したい人にもおすすめです。向かないのは、テンキーレスや65%などのコンパクトサイズを好む方。K70 MAXはフルサイズなのでデスクスペースをそれなりに必要とします。 キーボードマニア:磁気スイッチとソフトウェアによる詳細な調整は、自作キーボードに近い満足感を味わえます。キーキャップもPBTダブルショット製で高耐久。ただし、ホットスワップ非対応なのでスイッチ交換はできません。その点は注意してください。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: CORSAIR
- 販売元: Amazon US
- 出荷元: Amazon US
- ASIN: B0CBHP4SWC
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





