概要
Cable Matters 400004-10x2は、DVI-D 24+1出力を持つPCやグラフィックボードを、HDMI入力のモニターやテレビに接続するための変換アダプタです。片側がDVI-D 24+1オス、もう片側がHDMIオスというシンプルな構造で、特別なドライバや外部電源は不要。最大1080p(1920×1080)@60Hzの映像伝送に対応しており、オフィス作業や動画視聴、デュアルモニター環境の構築に適しています。 この製品はUL規格に準拠しており、125Vまでの電圧に対応。本体重量は約0.1ポンド(約45g)と軽量で、持ち運びにも便利です。Cable Mattersは米国を拠点とするアクセサリメーカーで、ケーブル類や変換アダプタを幅広く展開しています。
接続・互換性
対応インターフェース:DVI-D 24+1(オス)→ HDMI(オス) 対応機器:DVI-D出力を持つPC、グラフィックボード、一部のノートPC/HDMI入力を持つモニター、テレビ、プロジェクター 注意点:DVI-I(24+5)やアナログDVI-Aには非対応。また、HDMI側が入力端子であることを確認してください。 映像フォーマット:最大1080p @60Hz。4Kや144Hzなどの高解像度・高リフレッシュレートには対応していません。 * 音声伝送:DVI-Dは音声信号を伝送しないため、HDMI経由での音声出力はできません。別途オーディオケーブルが必要です。
商品情報
発売時期:2015年以降(での販売実績あり) 価格帯:約3,600円前後(税込) 保証期間:メーカー保証(詳細はCable Matters公式サイトを参照) 付属品:本体のみ * 市場での立ち位置:エントリークラス。DVI-HDMI変換アダプタとしてはごく標準的な製品で、特別な機能はないが、信頼性と低価格が強み。
おすすめユーザー
デュアルモニター環境を構築したいユーザー:メインモニターはHDMI、サブモニターはDVI-D出力しかない場合に、このアダプタ1本で接続可能。コストを抑えたい方に最適。 古いグラフィックボードを活用したいユーザー:DVI-D端子しかないビデオカードを、HDMIしか入力のない新しいモニターに接続する際に便利。 オフィスや教育現場でのプレゼンテーション:ノートPCのDVI出力をプロジェクターのHDMI入力に変換する用途。 向かないユーザー:4K・144Hz・HDRなどの高画質・高リフレッシュレートを必要とするゲーマーやクリエイター。また、音声もHDMI経由で伝送したい場合は、別途オーディオ対応の変換器を検討すべき。
購入前の注意点
音声非対応:DVI-Dは映像信号のみの規格であるため、このアダプタではHDMI経由の音声出力はできません。スピーカーやヘッドホンはPC本体のオーディオ端子に直接接続してください。 解像度の制限:最大1080p @60Hzまで。4Kモニターや120Hz以上のリフレッシュレートに対応したディスプレイでは、本来の性能を発揮できません。 方向性の確認:DVI-D 24+1オス→HDMIオスの一方通行。逆方向(HDMI→DVI-D)の変換はできません。 競合製品との比較:同価格帯にはAnkerやUGREENなどの製品もあるが、Cable MattersはUL規格認証を取得しており、品質面での安心感がある。 ## よくある質問
Q: このアダプタはDVI-I(24+5)端子でも使えますか? A: いいえ。DVI-Iはアナログ信号も含むため、DVI-D 24+1専用のこのアダプタでは物理的に接続できません。DVI-I端子をお使いの場合は、DVI-I対応の変換アダプタを選んでください。 Q: ゲーム用途で使えますか? A: 1080p @60Hzまでの対応なので、カジュアルなゲームや古いタイトルであれば問題ありません。ただし、応答速度やリフレッシュレートにこだわる競技性の高いゲームには向きません。 Q: モニターが映らない場合の確認ポイントは? A: まず、PCのDVI-D出力が有効になっているか確認してください。また、モニターの入力ソースがHDMIに設定されているか、ケーブルの抜き差しで接触不良がないかもチェックしましょう。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: Cable Matters
- 販売元: Amazon US
- 出荷元: Amazon US
- ASIN: B0153T1S2G
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





