この記事ではAVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3 4K録画対応キャプチャーユニット usb ホワイトバージョン GC551G2W DV866を詳しく紹介します。
概要
AVerMediaの「LIVE GAMER EXTREME 3 GC551G2W」は、USB 3.2 Gen 2接続に対応した外付けビデオキャプチャーユニットです。本製品はホワイトカラーの限定バージョンで、ゲーム配信や録画を手軽に始めたい方に向けた一台です。最大4K@30fpsでの録画と、4K@60fpsのパススルー出力を実現し、低遅延でのゲームプレイを維持しながら高画質な映像をキャプチャできます。 PS5やXbox Series X/SのVRR(可変リフレッシュレート)にも対応しており、対応モニターと組み合わせれば最大120fpsの滑らかな映像をそのままモニターに出力可能です。ただし録画は最大60fpsまでで、VRR映像の録画には対応していませんので注意が必要です。コンパクトな筐体でセットアップも簡単で、ドライバー不要のUVC対応により、Windows PCやMacにUSB接続するだけで即座に使用できます。
接続・互換性
接続インターフェースはUSB 3.2 Gen 2 Type-Cで、付属のUSB-C to USB-Aケーブルを使用してPCと接続します。HDMI入力端子を1系統備え、ゲーム機やカメラなどの映像ソースを入力できます。HDMI出力端子はパススルー用で、モニターに直接映像を送り出します。 対応機器:PS5、PS4、Xbox Series X/S、Xbox One、Nintendo Switch、PC、デジタルカメラなど パススルー解像度:最大4K@60fps(HDR対応)、VRR対応時は最大120fps 録画解像度:最大4K@30fps、または1080p@60fps 音声:HDMI音声のパススルーに加え、内蔵のLINE IN/OUT端子を使えば外部ミキサーと連携した配信も可能 VRRやHDRのパススルーは魅力的ですが、録画側ではSDRかつ60fpsまでとなるため、配信視聴者にはHDRの恩恵は届きません。その点を理解した上で導入すると良いでしょう。
商品情報
本製品は2022年後半に発売された、AVerMediaのミドルレンジキャプチャーユニットです。市場での位置づけは「エントリー〜ミドルクラス」で、4KパススルーやVRR対応といった最新機能を手頃な価格で提供している点が強みです。 価格帯:実売約26,000円前後 保証期間:メーカー標準保証(1年) 付属品:本体、USB-C to USB-Aケーブル、HDMIケーブル、クイックガイド サイズ:約110mm×66mm×21mm(突起部除く) * 重量:約100g 入手経路としては、をはじめ大手家電量販店やオンラインで購入可能です。ホワイトバージョンは限定カラーのため在庫が限られることがあります。
おすすめユーザー
ゲーム配信を始めたい方:PS5やXboxでゲームをしながら、PCで配信や録画を行いたい初心者に最適です。ドライバー不要でセットアップが簡単なため、面倒な設定を避けたい方にも向いています。ただし、4K60fps録画が必要なプロ向けの場合は上位モデル(GC573など)を検討してください。 VRR対応モニターを活用したい方:PS5やXbox Series X/SでVRRを有効にしたまま、最大120fpsのゲーム画面をモニターに表示できます。キャプチャーユニットを挟んでも遅延が気にならない低遅延設計なので、競技色の強いゲームでも快適にプレイできます。 外部オーディオミキサーを使う配信者:LINE IN/OUT端子により、ゲーム音声とマイク音声をミキサーで調整した上で配信に乗せられます。ただし、HDMI音声とLINE IN音声のミックスはできないため、構成に注意が必要です。 携帯性を重視する方:コンパクトで軽量なため、LANパーティやオフラインイベントへの持ち運びにも適しています。ただし、USBバスパワー駆動のため、ノートPCの場合は電力不足に注意してください。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: AVerMedia
- 販売元: YMG ReTech
- 出荷元: YMG ReTech
- ASIN: B0BN2TJ31C
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





