この記事ではAlienware m15 R4 RTX 3070 ゲーミングノートパソコン フルHD (FHD)を詳しく紹介します。

概要

Alienware m15 R4は、DellのゲーミングブランドAlienwareが送り出す15.6インチモバイルゲーミングノートPCです。搭載GPUはNVIDIA GeForce RTX 3070(8GB GDDR6)、CPUには第10世代Intel Core i7-10870H(8コア16スレッド、最大5.0GHz)を採用し、フルHD解像度ながら300Hzのリフレッシュレートを持つ液晶パネルを備えています。この構成は、eスポーツタイトルからAAAシングルプレイまで幅広いゲームを高フレームレートで楽しみたいユーザーに向けた、ハイエンド寄りのミドルハイクラスに位置づけられます。 筐体はAlienwareおなじみのLunar Light(ホワイト)カラーリングで、背面にイルミネーションLEDを搭載。16GB DDR4-2933メモリと1TB PCIe NVMe SSDを標準装備し、ストレージやメモリの増設も可能です。Killer Wi-Fi 6とBluetooth 5.1を内蔵し、有線LANポートも備えるため、ネットワーク環境を選びません。

接続・互換性

本体左側面にUSB 3.2 Gen1 Type-Aポート×1、右側面にUSB 3.2 Gen1 Type-Aポート×1、背面にUSB 3.2 Gen2 Type-Cポート(Thunderbolt 3非対応)、HDMI 2.1出力、Mini DisplayPort 1.4、有線LAN(RJ-45)、ヘッドセットジャックを搭載。外部モニターへの出力はHDMI 2.1とMini DPの2系統で、最大4K 120Hzまたは8K 60Hz(HDMI)に対応します。 メモリはSO-DIMM DDR4スロット×2(最大32GB)、ストレージはM.2 2280 PCIe NVMeスロット×2(RAID 0/1対応)を内蔵。標準構成では16GBメモリと1TB SSDですが、ユーザーによる交換・増設が可能です。ただし、底面カバーの取り外しには特殊なネジと注意が必要で、保証に関する条件も確認しておきましょう。

商品情報

Alienware m15 R4は2021年1月に発表され、同年2月より販売が開始されました。発売時の価格帯は構成により約20万円〜35万円(税別)で、本構成(RTX 3070・Core i7・16GB・1TB)は実売25万円前後でした。現在は新品在庫が限られ、中古市場やなどのマーケットプレイスで入手するケースが主です。 市場での立ち位置としては、当時のモバイルRTX 3070搭載ノートの中でもリフレッシュレート300Hzパネルを採用したプレミアムモデルに該当します。Alienware独自の冷却機構「Cryo-Tech 3.0」により、CPU・GPUそれぞれに専用のヒートパイプとファンを割り当て、高負荷時でも安定したパフォーマンスを維持できるよう設計されています。

おすすめユーザー

まず、競技性の高いFPSやレースゲームを外でもプレイしたいゲーマーに最適です。300Hzパネルは1秒間に300フレームを表示できるため、高速な動きも滑らかに映し出し、敵の動きを追いやすくなります。RTX 3070は1440pでも十分な性能を持ちますが、フルHDで最大限のリフレッシュレートを活かす使い方が理想的です。 次に、クリエイティブ作業とゲームを一台でこなしたいユーザーにも向きます。Core i7-10870Hは8コア16スレッドで動画編集や3Dモデリングにも対応可能。100% sRGB色域のパネルは色再現性が高く、写真編集やデザインワークにも使えます。 ただし、バッテリー駆動時間はゲーム用途で約2〜3時間と短めなので、常に電源を確保できる環境での使用を前提としたほうが良いでしょう。また、本体重量は約2.5kgと軽量とは言えず、持ち運びにはある程度の覚悟が必要です。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: AMD
  • 販売元: ノースフォワード
  • 出荷元: Amazon
  • ASIN: B06WP5YCX6
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。