この記事ではSDI キャプチャーカード USB 3.0 SDIを詳しく紹介します。
概要
GrozaのSDIキャプチャーカードは、USB 3.0接続でSDI入力から1080p60の映像をキャプチャできる外部デバイスです。HDMIループアウト機能も備えており、入力映像を遅延なくモニター出力できます。USBとの接続はUVC/UAC規格に対応しており、ドライバー不要で即座に認識されます。ゲームストリーミングやビデオ録画、ライブ配信用途に設計されたエントリークラスの製品です。
接続・互換性
本製品はホストインターフェースにUSB 3.0を採用し、理論転送速度300~350MB/sを実現します。USB 2.0にも後方互換性がありますが、その場合は帯域が40MB/sに制限されるため、1080p60の安定キャプチャにはUSB 3.0接続を推奨します。 入力はBNCの3G-SDI端子1系統で、SD-SDI、HD-SDI、3G-SDIフォーマットに対応。出力はHDMIループアウト(最大1080p60)とUSB 3.0の2系統です。USB出力解像度は640×360から1920×1080まで設定可能。フレームレートは30/40/48/50/59.94/60fpsから選択できます。 対応OSはWindows、Linux、macOS。プラグアンドプレイ対応のため、OBS StudioやVLC、Twitch Studioなど主要な配信ソフトでWebカメラとして認識されます。
商品情報
発売時期は2021年頃で、現在もなどで入手可能です。価格帯は約1万8千円前後。保証期間は販売元により異なりますが、標準的な1年保証が想定されます。付属品はUSB 3.0ケーブル、HDMIケーブル、マニュアル。市場での立ち位置はエントリーからミドルクラスで、手軽にSDIキャプチャ環境を構築したいユーザーに適しています。ただし高フレームレート対応や4Kキャプチャなど高度な機能は求められない点に注意が必要です。
おすすめユーザー
この製品は以下のようなユーザーに最適です。 ライブ配信者:SDI出力を持つカメラをPCに取り込み、OBSで配信したい方。HDMIループアウトでカメラのローカルモニターも維持できるため、プロンプター代わりにも使えます。 ビデオ制作初心者:業務用カメラのSDI信号を手軽にPC録画したい方。ドライバ不要で設定が簡単なため、専門知識がなくても使い始められます。 * 複数カメラ切り替えを使わない現場:単一のSDIカメラを固定でキャプチャする用途に最適。価格も安価なため、予算を抑えたい現場で役立ちます。 一方で、4K60や120fpsキャプチャが必要な方、あるいは複数系統同時キャプチャが必要な方には不向きです。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: Groza
- 販売元: Amazon US
- 出荷元: Amazon US
- ASIN: B08ZN5G7NX
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。




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