概要
Razer BlackWidow Ultimate 2013 JPは、Razerが2013年に発売したフルサイズのメカニカルゲーミングキーボードです。日本語配列を採用し、Cherry MX Blueスイッチを搭載しているのが最大の特徴。打鍵感はクリック感があり、押下圧50gと軽めながら確実なフィードバックが得られます。バックライトは緑色で、キーキャップの文字がくっきりと浮かび上がります。 ゲーマー向けに設計されたこのキーボードは、1000Hzのポーリングレートと1msの応答速度を実現。10キーロールオーバーとアンチゴースト機能により、複数キーの同時押しも正確に認識します。さらに5つのマクロキーが追加され、Razer Synapse 2.0を使ってリアルタイムでマクロ登録が可能です。
接続・互換性
接続はUSBケーブルによる有線接続のみ。ケーブルは太めで、キーボード本体から固定で出ています。対応OSはWindows 7以降。Razer Synapse 2.0をインストールすることで、マクロ設定やバックライトの明るさ調整が行えます。Mac OSには非対応のため、Macユーザーは注意が必要です。 キーボード上部にはオーディオ出力とマイク入力のジャックが用意されており、ヘッドセットを直接接続できます。USBハブ機能はありませんが、オーディオパススルーは便利なポイントです。
商品情報
発売は2013年。当時の販売価格は1万円台半ばでしたが、現在はなどで中古品や在庫限りの新品が流通しています。保証はRazer製品としての標準的な1年間。付属品はキーボード本体のみで、取り外し可能なパームレストなどは付属しません。 市場での立ち位置としては、ハイエンドゲーミングキーボードのエントリークラスです。当時としてはトップクラスの機能を備えていましたが、現在のゲーミングキーボードと比較すると、Cherry MX Blueスイッチの音と感触を好むユーザーに向けたレトロな選択肢といえます。
おすすめユーザー
- タイピングの感触を重視するヘビーゲーマー Cherry MX Blueのクリック感と確実な打鍵感は、FPSやRTSで素早いキー入力が求められるゲームに最適。ただし、キーが重いと感じる人や、静音性を重視する人には向きません。 2. 日本語配列を必須とするユーザー 英語配列のゲーミングキーボードが増える中、日本語配列をしっかりと採用した製品は貴重です。かな入力やIME切り替えキーが必要な方には理想的。ただし、英語配列に慣れている人には違和感があるかもしれません。 3. マクロ機能を活用したいストリーマー・コンテンツ制作者 5つのマクロキーとRazer Synapseによるリアルタイム設定は、配信中の操作を効率化します。ただし、マクロキーの位置が通常のキーと異なるため、慣れが必要です。 4. 予算を抑えたいが品質は欲しいユーザー 中古市場で安価に入手できる場合があり、新品のハイエンドキーボードに手が出せない方にもおすすめ。ただし、USBポートやパームレストなどの追加機能は期待できません。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: Razer(レイザー)
- ASIN: B009RZEBI6
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





