この記事ではRAIJINTEK ATREUS BT7 Black ミドルタワー PCケース Eを詳しく紹介します。
概要
RAIJINTEK ATREUS BT7 Blackは、曲面強化ガラスパネルと7基の120mmインフィニティミラーARGB PWMファンを標準搭載したミドルタワーPCケースです。E-ATXまでのマザーボードに対応し、最大420mmのグラフィックカードを搭載可能で、ハイエンドゲーミング構成にも十分な内部スペースを備えています。CPUクーラー高は155mmまで対応し、効率的なエアフロー設計が施されています。曲面ガラスがRGBライティングを美しく映し出し、デスクトップ全体の存在感を高める一台です。
互換性ガイド
このケースはE-ATX、ATX、Micro-ATX、Mini-ITXの各マザーボードに対応しています。電源はボトムマウント方式で、ATX電源ユニットを搭載できます。グラフィックカードは最大420mmまで収納可能なため、近年のハイエンドGPUも余裕で取り付けられます。ただし、CPUクーラー高の上限は155mmのため、トップフロー型や大型サイドフロー空冷クーラーは選択肢が限られます。240mmクラスの簡易水冷クーラーであれば問題なく搭載できます。また、PCIスロットが回転式になっており、グラフィックカードを縦置き・横置きの両方で設置できるのも特長です。
商品情報
RAIJINTEK ATREUS BT7 Blackは、2025年後半に発売されたミドルレンジ向けPCケースです。での販売価格は約17,580円で、7基のARGBファンと曲面強化ガラスが含まれたコストパフォーマンスの高いモデルです。メーカー保証は通常1年間となります。市場における立ち位置としては、RGBライティングを重視するゲーマー向けのエントリー〜ミドルクラスに位置し、標準装備のファン数と大型GPU対応が強みです。 で見る
おすすめユーザー
ゲーミングPCユーザー:7基のARGBファンが作り出すイルミネーション効果を楽しみたい方に最適です。曲面強化ガラスパネルがRGBライティングを美しく拡散し、デスク周りを華やかに演出します。 ハイエンドGPUを搭載するユーザー:最大420mmという長大なGPUクリアランスがあるため、RTX 4090クラスの大型グラフィックカードも余裕で収まります。縦置き・横置きの両方に対応するため、見せ方の自由度も高いです。 * 初めての自作PCユーザー:ファンがプリインストールされているため、追加でファンを購入する必要がなく、配線も比較的簡単です。ケース内部に余裕があるので、初心者でも組み立てやすいでしょう。
購入前の注意点
CPUクーラー高が155mmまでと制限されており、Noctua NH-D15やDeepcool AK620などの大型空冷クーラーは非対応です。240mm簡易水冷であれば問題ありませんが、280mm以上のラジエーターの搭載可否は未確認です。また、フロントパネルが曲面ガラスであるため、通気性は通常のメッシュケースよりも劣る可能性があります。側面や背面からの吸気でエアフローを確保する必要があります。なお、本ケースはブラックのみのカラーバリエーションで、ホワイトはラインナップされていません。全体として、見た目重視のゲーミングケースとして優れていますが、冷却性能を最優先する場合はメッシュフロントのケースも検討するとよいでしょう。 ## 詳細スペック | 項目 | 仕様 | |------|------| | ブランド | RAIJINTEK | | モデル名 | ATREUS BT7 | | ケースタイプ | ミドルタワー | | 対応マザーボード | E-ATX / ATX / Micro-ATX / Mini-ITX | | カラー | ブラック | | 素材 | 強化ガラス(曲面) | | 重量 | 7.8 kg | | 搭載ファン | 120mm インフィニティミラー ARGB PWM ファン×7 | | 最大GPU長 | 420 mm | | 最大CPUクーラー高 | 155 mm | | 電源マウント | ボトム | | PCIスロット | 回転式(縦置き/横置き対応) | | 冷却方式 | 空冷(標準ファン装備) |
