この記事ではNZXT F120 RGB CORE [Black] PCケースファン RF-C12SF-B1 FN1919を詳しく紹介します。

概要

NZXT F120 RGB COREは、PCケースファンとして高い人気を誇るNZXTが送り出すアドレサブルRGB対応の120mmファンです。型番はRF-C12SF-B1、製品コードFN1919で、ブラックカラーの単体販売モデルとなります。半透明のファンブレードにLEDの光を通すことで、ブレード全体が均一に発光する美しいルックが最大の特徴。8個の個別制御可能なLEDを搭載し、NZXTのCAMソフトウェアから細かく発光パターンを設定できます。 性能面では、最大風量78.86CFM、最大静圧2.57mmH2Oと、ケースファンとしてもラジエーター用としてもバランスよく使えるスペックを備えています。回転数は500〜1800RPMのPWM制御に対応し、流体動圧軸受(FDB)を採用することで静音性と長寿命を両立。定格ノイズは最大33.88dBAと、日常使いでは気にならないレベルに抑えられています。 市場での立ち位置としては、ミドルレンジのRGBファンに該当します。NZXTの上位シリーズであるF120 RGB DuoやF140 RGB Coreと比べるとLED数は抑えめですが、実用的な性能と手頃な価格帯で、初めてRGBファンを導入する方や、ケース内のエアフローを整えつつ光らせたい方に最適な選択肢です。

互換性ガイド

サイズは120mm角、厚さ26mmの標準的なケースファンです。ほとんどのATX、microATX、Mini-ITXケースの120mmファン取り付け位置にそのまま取り付けられます。 電源コネクタは4ピンPWM。マザーボードの4ピンPWMファンヘッダーに接続すれば、BIOSやソフトウェアで回転数を自動制御できます。 RGB制御には、マザーボード上の3ピンアドレサブルRGBヘッダー(5V/Data/GND)が必要です。対応していないマザーボードの場合は、別途NZXT RGBコントローラーや他社製ARGBコントローラーの利用を検討してください。 付属の取り付けネジは4本。ラジエーターに取り付ける場合も、標準的な120mmファン用ネジ穴(穴間距離105mm)に対応します。 * 定格電圧12V、消費電力2.4Wと非常に低消費電力なので、電源容量を気にする必要はほとんどありません。

商品情報

NZXT F120 RGB COREは、2023年初頭に発売された比較的新しいモデルです。日本国内では正規代理店製品として販売されており、メーカー保証は2年間。価格帯は単体で2,000円台前半と、同社のRGBファンとしてはエントリー〜ミドルクラスに位置します。 市場での立ち位置としては、NZXTのRGBファンシリーズの中で最もコストパフォーマンスに優れたモデルです。上位のF120 RGB Duo(両面RGB)やF140 RGB Core(140mm版)と比べるとLED数は少ないものの、実用的な風量・静圧性能と、CAMソフトウェアによる細かなRGB制御を両立しています。 主なスペックは以下の通り:ファン回転数500〜1800RPM(±180RPM)、最大風量78.86CFM、最大静圧2.57mmH2O、ノイズレベル最大33.88dBA、ベアリング方式は流体動圧軸受(FDB)、定格寿命60,000時間。

おすすめユーザー

初めてRGBファンを導入したい方:半透明ブレードによる発光は非常に美しく、PCケース内を手軽にドレスアップできます。PWM制御で静音性も高いので、初心者でも安心して使えます。ただし、マザーボードにARGBヘッダーがない場合は別途コントローラーが必要になる点に注意。 ケースファンとラジエーターファンを兼用したい方:風量78.86CFM、静圧2.57mmH2Oとバランスが良く、ケース吸気/排気はもちろん、240mmや360mmラジエーターのファンとしても十分な性能を発揮します。ただし、高静圧が求められる厚ラジエーター(45mm以上)にはやや不向き。 NZXTエコシステムで統一したい方:NZXTケースやNZXT RGBコントローラーをお持ちなら、CAMソフトウェアで他のNZXT製品とRGBを同期できます。統一感のあるPCを目指す方にぴったり。 静音PCを目指す方:FDBベアリング採用で動作音が非常に小さく、低回転域ではほぼ無音。ただし、1800RPMフル回転時は33.88dBAとやや音が気になる場合もあるので、静音重視なら回転数を抑えた設定をおすすめします。

購入前の注意点

マザーボードに3ピンARGBヘッダーがない場合、RGB機能を活かせません。その場合はNZXT RGBコントローラー(別売)や、他社製ARGBコントローラーを用意する必要があります。 単体販売のため、複数枚必要な場合はそれぞれ購入する必要があります。3枚パックのF120 RGB Core 3-Packも販売されているので、ケース全体を揃えたい場合はパック購入の方がお得です。 上位モデルのF120 RGB Duoは両面にLEDを搭載しており、裏面からも光るため、吸気ファンとして使う場合の見栄えがより優れています。コストを重視するなら本製品で十分ですが、見た目にこだわるならDuoも検討してください。 140mmファンが使えるケースをお使いなら、F140 RGB Coreの方がより多くのエアフローを得られます。120mmで十分か、140mmが必要か、ケースの対応サイズを確認してから選びましょう。 ## よくある質問
Q: このファンはNZXT H510 Flowケースにそのまま取り付けられますか? A: はい、H510 Flowは標準的な120mmファンに対応しており、背面排気用としてそのまま取り付け可能です。ただし、前面吸気は140mmファンが標準なので、前面に使いたい場合はF140 RGB Coreを検討してください。 Q: CAMソフトウェアを使わずにRGBを制御できますか? A: マザーボードのARGBヘッダーに接続すれば、マザーボードメーカーのRGBソフトウェア(ASUS Aura Sync、MSI Mystic Light、Gigabyte RGB Fusionなど)でも制御可能です。ただし、NZXT独自のエフェクトを使いたい場合はCAMソフトウェアが必要です。 Q: このファンはラジエーターに使えますか? A: はい、最大静圧2.57mmH2Oと標準的なラジエーター(30mm厚程度)には十分対応します。ただし、45mm以上の厚ラジエーターや高密度フィンのラジエーターには、より高静圧なファン(NZXT F120Qなど)をおすすめします。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: NZXT
  • 販売元: Amazon.co.jp
  • 出荷元: Amazon.co.jp
  • ASIN: B0BYMYZ1FP
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。