この記事ではCoolerMaster ARGBファン搭載 サイドフローCPUクーラー アップデートモデル Hyper 212 Spectrum V3「 RR-S4NA-17PA-R1 」を詳しく紹介します。
概要
Cooler Master Hyper 212 Spectrum V3(型番:RR-S4NA-17PA-R1)は、ロングセラーのHyper 212シリーズをベースに、ARGB自動検知機能を備えたSpectrum ARGBファンと最新CPUソケットに対応するブラケットを採用したアップデートモデルです。高さ152mmのコンパクトなサイドフロー設計で、幅広いPCケースに収まりやすく、ニッケルメッキ処理された4本のヒートパイプがCPUからの熱を効率よく引き出します。冷却ファンは最大回転数1750rpm、騒音レベルは31.4dBAと静音性にも配慮。市場ではエントリー〜ミドルクラスのエアフロークーラーとして、コストパフォーマンスの高さが評価されています。
接続・互換性
対応ソケット:Intel LGA1700 / LGA1200 / LGA115x(1150/1151/1155/1156)、AMD AM5 / AM4。付属のアップグレードブラケットにより、最新プラットフォームにも簡単に取り付け可能です。 CPUクーラーとして必要な4ピンPWMファンコネクタを1基搭載。ARGB制御にはマザーボードの3ピンARGBヘッダー(5V)を使用するか、コントローラー非搭載モデルのため、マザーボード側の対応が必須です。 * 高さ152mmのコンパクト設計により、多くのミドルタワーケースや一部のコンパクトケースにもフィットします。ただし、ケースのCPUクーラー対応高さを事前にご確認ください。
商品情報
発売時期:2023年初頭(アップデートモデルとして) 価格帯:実売約2,200〜2,800円前後(での参考価格2,291円)。低価格帯に位置するエントリー〜ミドルクラスのCPUクーラーで、予算を抑えつつARGBイルミネーションを楽しみたいユーザーに最適です。 保証期間:メーカー標準で2年間(要確認) 付属品:Intel用・AMD用マウントキット、バックプレート、サーマルグリス、簡易取扱説明書 入手経路:、主要PCパーツショップ、Cooler Master公式ストア 市場での立ち位置:エントリークラスながら、ニッケルメッキヒートパイプとARGBファンを備え、静音性と冷却性能のバランスが取れたコストパフォーマンス重視モデルです。
おすすめユーザー
初めての自作PCビルダー:取り付けが簡単で、ケースとの互換性も高いため、初心者でも扱いやすいです。ただし、ARGB制御にはマザーボード側の対応が必要な点は注意が必要です。 予算重視のゲーマー〜クリエイター:非K系Intel CoreやRyzen 5 / Ryzen 7クラスのCPUを定格運用する場合、十分な冷却能力を提供します。過度なオーバークロックには向かないため、その場合は上位モデルを検討しましょう。 * サイレントPCを目指すユーザー:最大回転数1750rpmでも31.4dBAと静かで、アイドル時はさらに低騒音。静音性を重視する方にもおすすめです。
購入前の注意点
ARGBファンの制御には、マザーボード側に5V ARGBヘッダー(3ピン)が必要です。古いマザーボードやエントリーモデルには非搭載の場合があるため、事前に確認してください。 冷却性能はTDP180W前後まで対応(公称値は180W程度)ですが、CPUの高負荷オーバークロック環境では厳しい可能性があります。Ryzen 9やCore i7 Kシリーズを常用OCする場合は、より大型の空冷クーラーや簡易水冷をおすすめします。 * 同価格帯には、ARGB非対応ですが冷却性能が同等かそれ以上の競合モデル(Arctic Freezer 34 eSports DUOなど)も存在します。イルミネーションを重視しない場合は、そちらも比較対象としてご検討ください。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: CORSAIR
- 販売元: Amazon.co.jp
- 出荷元: Amazon.co.jp
- ASIN: B0CJ8ZJPF3
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





