この記事ではMSI Performance Gaming AMD X470 Ryzen 2ND and 3rd Gen AM4 DDR4 DVI HDMI Onboard Graphics CFX ATX Motherboard (X470 Gaming Plus Max)を詳しく紹介します。
概要
MSI X470 Gaming Plus Maxは、AMD Socket AM4に対応したATXフォームファクターのマザーボードです。チップセットにX470を採用し、DDR4メモリをサポート。Ryzen 2000番台および3000番台のCPUを幅広く扱えるのが大きな魅力です。 この製品は、PCIe 3.0世代でありながら、安定した動作と拡張性を備えています。前面にDVI・HDMI出力を搭載し、内蔵グラフィックを活用した簡易構成も可能。マルチGPU構成を考慮したCrossFire対応もアピールポイントです。 価格帯はエントリー~ミドルレンジに位置し、予算を抑えつつしっかりしたプラットフォームを組みたいユーザーに最適な選択肢と言えるでしょう。
互換性ガイド
ソケットはAMD Socket AM4で、Ryzen 2000番台(Pinnacle Ridge)および3000番台(Matisse)に対応します。3000番台のCPUを使用する場合は、BIOSバージョンが最新である必要があります。 メモリはDDR4-2133~3466+(OC)に対応。最大64GBまでのデュアルチャンネル構成が可能です。XMPプロファイルにも対応しており、オーバークロックメモリを簡単に動作させられます。 フォームファクターはATX。一般的なミドルタワーケースであれば問題なく収まります。電源コネクタは24ピンATX+8ピンCPU。推奨電源容量はCPUの負荷にもよりますが、550W程度を目安にすると安心です。 ストレージはSATA 6Gb/sポートを6基、M.2スロット(PCIe 3.0 x4)を1基搭載。NVMe SSDをシステムドライブに使えます。
商品情報
発売時期は2019年。MSIのゲーミング向けミドルレンジマザーボードとして位置づけられます。での販売価格は約40,776円(税込)で、中古市場でも安定した流通が見られます。保証期間はメーカー標準の3年間(購入後の登録が必要な場合があります)。 チップセットはX470。PCIeは3.0世代で、上位のX570やB550のようにPCIe 4.0には対応しません。そのため、最新のGPUストレージをフルスピードで使いたい場合は別の選択肢を検討する必要があります。
おすすめユーザー
予算重視のゲーミングビルド Ryzen 5 3600やRyzen 7 2700Xなど、ミドルクラスのAM4プロセッサと組み合わせるのに最適です。価格を抑えながらも、十分な拡張性(PCIeスロット数、M.2、USB 3.1 Gen2など)を確保できます。ただし、将来的にRyzen 5000番台やPCIe 4.0対応パーツを使いたい場合は注意が必要です。 内蔵グラフィックを活用したオフィス・メディアPC Ryzen 3200Gや3400GといったAPUを組み合わせれば、DVI/HDMI出力でディスプレイに直接接続できます。ゲームをしない方や、動画視聴・文書作成メインのPCを安く組みたい方にぴったりです。 CrossFire構成を試したいユーザー X470 Gaming Plus MaxはAMD CrossFireに対応しており、2枚のRadeon GPUを組み合わせられます。ただし、最近のゲームではSLI/CFの対応が薄れているため、動作確認は必要です。
購入前の注意点
最大の制限はPCIe 3.0までであること。最新のPCIe 4.0対応SSDやGPUを搭載しても、速度は3.0に制限されます。ただし実際のゲーム体験では、GPU性能の差は数%以内に収まることが多く、コスト重視なら許容範囲です。 また、BIOSアップデートなしではRyzen 3000番台が動作しない場合があります。出荷時のBIOSバージョンに注意し、アップデート手順(USB BIOS Flashbackは非対応)を事前に確認しておきましょう。 メモリのオーバークロック(OC)は安定度に個体差があるため、定格での使用を基本に考えると良いです。 ## よくある質問
Q: Ryzen 5 5600Xは使えますか? A: いいえ。X470 Gaming Plus MaxはRyzen 3000番台まで公式サポートです。BIOSアップデートでも5000番台には対応していません。5000番台を使うならB550やX570を選んでください。 Q: M.2 SSDはNVMeとSATAどちらに対応していますか? A: M.2スロットはPCIe 3.0 x4とSATA 6Gb/s両方に対応しています。ただし、同時に使用できるSATAポートが一部制限される場合があります。取扱説明書で確認してください。 Q: 水冷クーラーは取り付けられますか? A: CPUクーラー取り付けは標準のAM4ソケットに対応しており、多くの240mm/280mmラジエーターはケース次第で搭載可能です。ただしVRMヒートシンクとの干渉はほとんどありません。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: MSI
- 販売元: Reg shop
- 出荷元: Reg shop
- ASIN: B07Y468HV3
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。




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