概要
MSI GeForce RTX 3060 Ti GAMING X TRIO 8GD6X グラフィックスカード VD8387は、NVIDIA Ampereアーキテクチャを採用したミドルハイクラスのグラフィックボードです。最大1845MHzのブーストクロックと8GBのGDDR6Xメモリ(19Gbps)を搭載し、WQHD解像度での快適なゲーミングやクリエイティブワークに適しています。日本ではなどで販売されており、価格は約3万円台とコストパフォーマンスに優れています。以下、詳細を見ていきましょう。
互換性ガイド
本製品はPCIe 4.0 x16インターフェースに対応しており、PCIe 3.0 x16のスロットでも動作します。補助電源として8ピン×2が必要なため、電源ユニットは最低650W以上を推奨します。カードサイズは長さ323mm、高さ140mm、厚さ56mmで、3スロット分のスペースを占有します。PCケース選びの際は、ケース内部のクリアランスとスロットスペースを事前に確認することが重要です。
商品情報
発売は2023年ごろで、などで販売されています。保証期間はメーカー保証1年(日本正規代理店製品)です。TDPは265Wと公式に記載されています。市場ではRTX 3060 Tiの中でもGDDR6X版として高速なメモリを搭載し、ミドルハイクラスの位置づけです。冷却には独自のTri Frozr 2クーラーとTORX FAN 4.0トリプルファンを採用し、グラフェンバックプレートも備えています。
おすすめユーザー
WQHD(2560×1440)のゲーミングを快適に楽しみたい方。レイトレーシングやDLSSにも対応しており、人気タイトルで高いフレームレートを期待できます。 動画編集や3Dモデリングなどのクリエイティブ作業を行う方。4864基のCUDAコアを活かした高速なレンダリングが可能です。 * コストを抑えつつ高性能なグラフィックボードを求めるビルダー。価格と性能のバランスが良好で、フルHDからWQHDへの移行にも適しています。
購入前の注意点
本製品は3スロットの大型クーラーを搭載しており、小型ケースやMini-ITXケースには非対応です。また、消費電力が265Wとやや高めなため、電源ユニットの容量に注意が必要です。競合としてはRTX 4060 TiやRX 7800 XTなどが存在しますが、GDDR6Xメモリによる帯域幅の高さが強みです。ただし、最新のRTX 4000シリーズと比較すると世代が一つ古いため、省電力性能では劣ります。また、CPUとのバランスも考慮し、ボトルネックが発生しないよう適切な組み合わせを選びましょう。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: MSI
- ASIN: B0BT725F3H
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。
