この記事ではMOZA R3 ダイレクトドライブ 3.9Nm PCのみ対応 ハンコン ペダル バンドル 国内正規品を詳しく紹介します。
概要
MOZA R3は、中国のシミュレーションレーシングブランドMOZA Racingが送り出す、エントリークラスのダイレクトドライブ式ハンコンです。最大トルク3.9Nmのフォースフィードバックを備え、従来のギア式やベルト式とは一線を画す静粛性と応答速度を実現しています。 本製品は、R3 DDベース、R3ステアリングホイール、SR-P Liteペダル(2ペダル仕様)の3点が同梱されたバンドルセット。PC(Windows 10/11)専用で、コンソールには非対応です。国内正規品としてなどで販売されており、初めてダイレクトドライブに挑戦するユーザーに最適な選択肢と言えるでしょう。
接続・互換性
接続インターフェースはUSBのみ。PCとの接続はUSBケーブル一本で完了し、専用ソフトウェア「MOZA Pit House」をインストールすることで、フォースフィードバックの強度やホイールの回転角などを細かく調整できます。 対応OSはWindows 10およびWindows 11。macOSやPlayStation、Xboxなどには対応していません。PCゲームであれば、Assetto Corsa、iRacing、Forza Motorsport、F1シリーズなど、主要なレースシミュレーターのほとんどで動作確認が取れています。
商品情報
発売日は2025年5月22日。での販売価格は約49,610円(税込)で、エントリークラスのダイレクトドライブハンコンとしては非常に競争力のある価格帯です。 MOZA R3は、エントリー層を明確にターゲットにした製品です。同社の上位モデルR5(5.5Nm)やR9(9Nm)と比較するとトルクは控えめですが、その分価格を抑えつつ、ダイレクトドライブならではの滑らかなフォースフィードバックを体験できる点が最大の魅力です。 付属品は、R3 DDベース、R3ステアリングホイール、SR-P Liteペダル(アクセル・ブレーキ)、USBケーブル、電源アダプター、クイックスタートガイド。保証期間はメーカー公式サイトをご確認ください。
おすすめユーザー
まず、これまでゲームパッドや安価なギア式ハンコンでレースゲームをプレイしてきた方に強くおすすめします。ダイレクトドライブ方式は、路面の凹凸やタイヤのグリップ感をよりリアルに伝えてくれるため、操作の没入感が格段に向上します。3.9Nmというトルクは初心者でも扱いやすく、疲れにくいのもポイントです。 次に、机の上に設置するスペースが限られているユーザーにも適しています。R3 DDベースはコンパクトな筐体で、クランプ固定も可能。本格的なリグ(フレーム)がなくても、ある程度の強度があるデスクであれば十分に運用できます。 一方で、すでに5Nm以上のダイレクトドライブハンコンを使用している方や、プロレベルのフィードバック強度を求める上級者には物足りないかもしれません。また、コンソールでの使用を考えている方は、本製品ではなくコンソール対応モデルを選ぶ必要があります。 ## 競合比較
同じエントリー帯のダイレクトドライブハンコンとしては、Fanatec CSL DD(5Nm)やLogitech G PRO(11Nm)が挙げられます。ただしFanatecは別途ホイールやペダルを購入する必要があり、総額ではMOZA R3より高くなりがち。Logitech G PROは圧倒的なトルクを持ちますが、価格は約3倍以上です。 MOZA R3は、バンドルでこの価格を実現している点が最大の強み。初めてのダイレクトドライブとして、コストパフォーマンスを重視するなら最有力候補の一つです。
購入前の注意点
PC専用であることを忘れないでください。PlayStationやXboxで使いたい場合は、別の製品を検討する必要があります。 また、3.9Nmのトルクはエントリーとしては十分ですが、本格的なシミュレーターで長時間プレイする場合、もう少しパワーが欲しくなるかもしれません。将来的に上位モデルへのアップグレードを見据えるなら、最初からR5やR9を検討するのも一手です。 ペダルは2ペダル仕様(アクセル・ブレーキ)で、クラッチペダルは別売り。シフターも別売りです。バンドル内容をよく確認した上で購入しましょう。 設置には、ある程度の机の強度とスペースが必要です。製品重量は約11kgとそこそこあるため、机が不安定だとフォースフィードバックの振動でガタつく可能性があります。 最後に、MOZA Pit Houseソフトウェアのアップデートや設定には慣れが必要かもしれません。とはいえ、日本語UIには対応していないものの、直感的な操作が可能な設計です。





