この記事ではLian-Li Case O11D Mini -X 2x2.5 2x3.5 ATXを詳しく紹介します。

概要

Lian-LiのO11 Dynamic Mini-Xは、コンパクトなミニタワー筐体ながらATXマザーボードを搭載できる点が大きな魅力です。本体はSPCCスチールに加え、フロントと左サイドパネルには2mm厚のアルミニウム、さらに4mm厚の強化ガラスを採用しており、高級感のある外観に仕上がっています。 内部レイアウトは効率的に設計されており、最大395mmのGPUや170mmのCPUクーラーに対応。トップ・ボトム・サイドに豊富なファンやラジエーターを搭載できるため、ハイエンド構成でも冷却性能を確保しやすいケースです。 ビジネスユースからゲーミングまで幅広いシーンで活躍する、バランスの取れたミドルタワーケースとして市場に位置づけられています。

互換性ガイド

マザーボードはATX、Micro-ATX、Mini-ITXの3フォームファクターに対応。電源ユニットはSFXまたはSFX-L規格のものをフロントマウントで取り付けます。 対応マザーボード:ATX / Micro-ATX / Mini-ITX 対応電源:SFX / SFX-L(フロントマウント) 拡張スロット:3、5、7スロット(背面パネルにより変更可能) ドライブベイ:右側に2.5インチSSD×2、バックプレートに3.5インチHDD(またはSSD)×2 GPU長は最大395mmまで対応しており、最近のハイエンドグラフィックスカードも問題なく収まります。CPUクーラー高さは最大170mmまで対応するため、大型空冷クーラーも選択肢に入ります。

商品情報

O11 Dynamic Mini-Xは、Lian-Liが2021年に発売したミニタワーケースです。ブラックカラーのみの展開で、素材にはSPCC(本体)、アルミニウム(上部・左パネル)、強化ガラス(右パネル)を採用。 発売時期:2021年 カラー:ブラック 素材:SPCC / アルミニウム / 強化ガラス 重量:約18.1kg(40ポンド) * 寸法:457×381×533mm(18×15×21インチ) 市場での位置づけとしてはミドルレンジからハイエンド向け。コンパクトながら拡張性と冷却性能を両立しており、見た目にもこだわるユーザーに支持されています。

おすすめユーザー

コンパクトなATXゲーミングPCを組みたい方:Mini-ITXやMicro-ATXにこだわらず、フルサイズのATXマザーボードを使いながらも省スペースを実現したいゲーマーに最適です。 水冷派のビルダー:トップに360mm、ボトムに360mm、サイドに240mmまたは280mmのラジエーターを搭載可能。カスタム水冷ループをコンパクトにまとめたい方に向いています。 * 見た目重視のPCユーザー:強化ガラスとアルミニウムパネルによる高級感あるデザインは、デスク上に置いても美しい一台です。 一方で、SFX電源しか使えない点や、3.5インチHDDベイが2基と少なめな点は、大量のストレージを必要とするユーザーには不向きです。

購入前の注意点

このケースはSFXまたはSFX-L規格の電源ユニットのみ対応しています。標準的なATX電源は取り付けられないため、購入前に電源の規格を必ず確認してください。 また、3.5インチドライブベイは2基のみで、拡張性は限られています。大量のHDDを搭載したい場合は、別のケースを検討したほうがよいでしょう。 冷却ファンは付属していないため、別途ファンを用意する必要があります。トップ3基、サイド2基、ボトム3基、リア1基の合計9基まで搭載可能ですが、すべてを埋めようとするとコストがかさみます。 ## よくある質問
Q: ATX電源は使えますか? A: いいえ、このケースはSFXまたはSFX-L規格の電源のみ対応しています。ATX電源を取り付けることはできません。 Q: 最大何台のファンが搭載できますか? A: トップ3基(120mm)または2基(140mm)、サイド2基(120mmまたは140mm)、ボトム3基(120mm)または2基(140mm)、リア1基(120mm)の合計最大9基のファンを搭載可能です。 Q: ラジエーターはどこに取り付けられますか? A: トップに360mm/280mm/240mm、サイドに240mm/280mm、ボトムに360mm/280mm/240mmのラジエーターが取り付け可能です。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: Lian Li
  • 販売元: Reg shop
  • 出荷元: Reg shop
  • ASIN: B08RRLGTJY
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。