この記事ではHORI 7速レーシングシフターPC用(Windows 11を詳しく紹介します。

概要

レーシングシムの没入感を大きく左右するシフターに、ここまでこだわった製品はそう多くありません。HORIがリリースした「7速レーシングシフター HPC-042U」は、PC用シフターとして本格的なHパターン操作と素早いシーケンシャルシフトを1台で実現するユニークなモデルです。 最大の特徴はシフト検出に磁気センサーを採用している点。接触式のメカニカルスイッチと違い、摩耗による誤動作が起こりにくく、長期間にわたって精度の高い操作が可能です。さらに本体に備わった専用ダイヤルで、シフターの抵抗感をその場で調節できるため、好みの操作感に細かくチューニングできます。

接続・互換性

接続インターフェースはUSB。PC(Windows 11/10)に直接つなぐだけで認識されるため、ドライバーのインストールは基本的に不要です。対応するレーシングホイールは幅広く、HORI製フォースフィードバックレーシングホイールはもちろん、他社製のUSBレーシングホイールとも組み合わせて使えます。互換性の詳細はHORI公式サイトの対応リストを事前に確認しておくと安心です。 もうひとつの使い方として、HORI製「Force Feedback Racing Wheel DLX」に直接取り付ければ、ゲーム機でも利用可能。PCだけでなく、PS5/PS4でのシムレースも視野に入れている方にはうれしい設計です。

商品情報

発売は2023年11月。実勢価格は2万円台半ばで、本格的なHパターンシフターとしてはリーズナブルな価格帯に位置します。製品には交換可能なシフトノブが付属し、市販のシフターノブ(M8以上)に差し替えれば、より実車に近いルック&フィールを楽しめます。保証期間は購入店や地域によって異なりますが、HORI製品は国内サポートがしっかりしているのも安心材料です。 ミドルレンジのレーシングシフターとして見た場合、競合にはTHRUSTMASTERやLogitechの純正シフターがあります。しかしHORIの本製品は、Hパターンとシーケンシャルの両モードを一台で切り替えられる点と、磁気センサーによる長寿命設計を強みとしています。

おすすめユーザー

アセットコルサやiRacingなど、本格的なシムレースでマニュアルシフト操作を楽しみたいドライバー。Hパターン操作のリアリティを重視するなら、この価格帯ではまず外せない選択肢です。 シフターの操作感を細かく調整したい中級者以上。抵抗調整ダイヤルで好みの重さにセットできるので、クラッチ操作とのタイミングを自分のスタイルに合わせやすいです。 * 将来的にゲーム機でも使う可能性があるユーザー。DLXホイール経由でPS5/PS4に接続できる拡張性を評価する声は多く、PC以外のプラットフォームも視野に入れている方に適しています。