この記事ではFENVi WiFi 6E PCIeカード デスクトップPC用 WIFI6 AX5400 Tri-Band 6GHzを詳しく紹介します。

概要

FENViのFV-AXE5400Rは、デスクトップPCに最新のWiFi 6E接続を追加するPCIe拡張カードです。最大5374Mbpsのトライバンド通信に対応し、6GHz帯域を利用することで従来の5GHz帯よりも高速で安定した無線通信が可能になります。搭載チップセットはRealtek RTL8852CEで、Bluetooth 5.3も内蔵しています。これにより、ワイヤレスキーボードやマウス、ヘッドセットなどの周辺機器もまとめて接続できます。市場ではミドルレンジのWiFi 6Eカードとして位置づけられ、手頃な価格で次世代無線規格を導入したいユーザーに最適です。

接続・互換性

本製品はPCIe x1/x4/x8/x16スロットに対応しており、ほとんどのデスクトップマザーボードに取り付け可能です。対応OSはWindows 10およびWindows 11の64ビット版のみで、LinuxやmacOSは公式サポート外です。ドライバーはFENVi公式サイトから「FV-AXE5400R」で検索してダウンロードします。アンテナは2本の外部アンテナが付属し、MU-MIMOとOFDMAにより複数デバイス同時接続時のパフォーマンスが向上します。セキュリティはWPA3に対応しています。

商品情報

発売時期は2024年頃で、での販売価格は約9,000円前後です。保証期間はメーカーにより異なりますが、通常1年間です。付属品はPCIeカード本体、アンテナ2本、ロープロファイルブラケット(確認が必要)、ドライバーCD(またはダウンロード案内)など。市場での立ち位置はエントリーからミドルクラスで、WiFi 6E対応としては比較的安価な部類です。同価格帯の競合にはIntel AX210チップ搭載カードなどがありますが、本製品はRealtekチップを採用し、Bluetooth 5.3を標準装備している点が特徴です。

おすすめユーザー

まず、デスクトップPCを有線LANから解放したい方に最適です。特に、WiFi 6E対応ルーターをお持ちで、6GHz帯の高速通信を活用したいゲーマーやクリエイターに向いています。また、Bluetooth機能を内蔵していない古いマザーボードを使用している場合、本カード一枚で無線LANとBluetoothの両方を追加できるため便利です。ただし、Windows環境限定であること、またPCIeスロットを占有する点は注意が必要です。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: FENVi
  • ブランド名: F FENVI
  • 販売元: Takumido
  • 出荷元: Takumido
  • ASIN: B0G3H37NXY
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。