概要
Ducky KeyCaps 31セットは、台湾発のメカニカルキーボードブランドDuckyが手掛ける、ゴム引きダブルショット方式のキーキャップセットです。対応デバイスはキーボードで、材質にはゴムと透明なABS樹脂を採用。カラーはネイビーブルーで、31個のキーキャップがセットになっています。 この製品の最大の特徴は、表面に施されたラバーコーティングとダイヤモンドテクスチャー加工です。指先にしっかりとグリップが効くため、FPSやMOBAなど激しい操作が求められるゲームシーンで、キーを正確に捉えやすくなります。また、ダブルショット成型により文字の摩耗が起こりにくく、長期間使用しても印字が消えにくいのも魅力です。
接続・互換性
本キーキャップセットは、すべてのDucky製キーボードに加えて、Cherry MX互換スイッチを搭載したメカニカルキーボードに対応しています。具体的には、Cherry MX、Gateron、Kailh、Outemuなど、十字軸のMX互換スイッチであれば幅広く取り付け可能です。 キーキャップのプロファイルは、R4(Esc、1〜6)、R3(Q、W、E、R)、R2(A、S、D、F)、R1(左シフト2.25u、Z、X、C、V)、R0(Ctrl、Win、Alt、スペースバー、矢印キー4個)という構成。さらにISOレイアウト用の1.25u左シフトと1uバックスラッシュも含まれているため、US配列だけでなくISO配列のキーボードでも一部のキーを置き換えられます。
商品情報
最新の価格は販売ページの表示でご確認ください。 市場での立ち位置としては、エントリーからミドルクラスのユーザー向けです。31キーという限られた点数ながら、ゲームで頻繁に使うキーを厳選してカバーしており、フルセットを買い替えるよりも手軽にグリップ性能を向上させたい方に適しています。
おすすめユーザー
まず、FPSやバトルロイヤルゲームをよくプレイするゲーマーです。WASDキーやシフト、Ctrlなど、移動やしゃがみ動作で頻繁に触れるキーにラバーグリップが効くため、汗をかいても滑りにくく、集中力を維持しやすくなります。 次に、メカニカルキーボードのカスタマイズを始めたばかりの初心者にもおすすめです。31キーセットなので、すべてのキーを交換するわけではなく、よく使うキーだけを差し替えるだけで済みます。初めてのキーキャップ交換に挑戦するには手頃な点数です。 一方で、テンキーやファンクションキー列など、キーボード全体を統一した質感にしたい方には物足りないでしょう。フルセットのキーキャップを検討したほうが満足度は高いです。
競合比較
HyperXのPuddingは光を通す半透明デザインでRGBイルミネーションを楽しみたい方向けですが、グリップ性能はDuckyのラバーコーティングに劣ります。YMDKのPBTセットは耐久性に優れますが、表面は平滑で滑りやすいです。Duckyの本製品は、グリップ力と耐久性のバランスを重視するゲーマーに最も適した選択肢と言えます。
購入前の注意点
31キーセットであるため、すべてのキーをカバーしたい方には不十分です。特にテンキーやファンクションキー、ホームクラスターなどは含まれていません。また、ラバーコーティングは経年でべたつきや摩耗が発生する可能性があります。ダブルショット成型で文字は消えにくいものの、表面のゴム質は消耗品と捉えてください。 さらに、キーキャップのプロファイルが純正と異なる場合、打鍵感が変わることがあります。特にスペースバーは2.25uの左シフトと合わせて、キーボードのレイアウトによっては干渉する可能性もあるため、事前にご自身のキーボードのキーサイズを確認することをおすすめします。
販売情報
(Amazon参照)
- メーカー名: Ducky
- 販売元: ジェネロシティー
- 出荷元: ジェネロシティー
- ASIN: B08TBNNL52
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





