この記事ではCorsair RM750x (2018) 750 W ATX電源 ブラックを詳しく紹介します。

概要

Corsair RM750x (2018)は、Corsairが長年にわたり改良を重ねてきたRMxシリーズの750Wモデルです。80 PLUS Gold認証を取得しており、230V環境で約90%以上の効率を実現します。フルモジュラーケーブル設計により、必要なケーブルだけを接続でき、ケース内のエアフローを妨げません。静音性にも優れており、低負荷時にはファンが完全に停止するゼロRPMモードを搭載しています。ミドルハイクラスのゲーミングPCからクリエイター向けワークステーションまで、幅広い構成に対応できる信頼性の高い電源ユニットです。

互換性ガイド

本製品はATXフォームファクターを採用しており、ほとんどのATXミドルタワーケースやフルタワーケースに適合します。CPU電源コネクタとしてEPS 8ピン×2系統を備えているため、ハイエンドマザーボードにも対応可能。PCIe 6+2ピンコネクタも複数装備し、ミドルクラスのグラフィックボードなら1~2枚までカバーできます。ただし、12VHPWRコネクタ(12V-2x6)は非搭載のため、GeForce RTX 40シリーズ以降のカードを接続する際は付属のアダプタケーブルを使用する必要があります。内部ケーブル長は十分に確保されており、大型ケースでも配線に困ることは少ないでしょう。

商品情報

Corsair RM750x (2018)は、2018年に発売されたモデルですが、現在も多くの小売店で販売が続いています。市場価格は通常1万円台中盤から2万円程度ですが、Amazonでは出品者により高額な価格が表示される場合もあります。保証期間は7年間と長期で、メーカーの品質に対する自信が伺えます。80 PLUS Gold認証に加え、すべてのコンデンサに105℃対応の日本製部品を採用しており、高い信頼性を実現。競合品と比較しても、静音性と長期安定性で一定の評価を得ているミドルハイクラスの定番モデルと言えるでしょう。

おすすめユーザー

  1. 静音PCを目指すユーザー ゼロRPMモードにより、低~中負荷ではファンが回らず、ほぼ無音で動作します。動画編集や音楽制作など、静かな環境が求められるデスクトップに最適です。ただし、常に高負荷で運用する場合はファンが回るため、完全無音を求めるならファンレス電源や大容量モデルを検討すべきです。 2. 初めての自作PCに挑戦する初心者 フルモジュラーケーブルは初心者にも優しく、必要なケーブルだけを差し込むので配線が整理しやすいです。また、Corsairの電源は信頼性が高く、トラブルが少ないため、初めての自作でも安心して選べます。予算に余裕がある方は、より新しいATX 3.0対応モデルも検討すると良いでしょう。 3. 静かで安定した動作を求めるミドルレンジゲーマー RTX 4060 Tiクラスのグラフィックボードと組み合わせる場合、750Wで十分な余裕があります。80 PLUS Gold認証により発熱も抑えられ、ケース内温度の上昇を抑えられます。ただし、RTX 4080以上やハイエンドCPUオーバークロック構成では850W以上の電源が推奨されるため、将来のアップグレードを見越すならワンランク上の容量を選んだほうが無難です。

購入前の注意点

本製品は2018年発売のモデルであり、最新のATX 3.0規格や12VHPWRコネクタには対応していません。RTX 40シリーズや将来のGPUを直接接続するには、付属のアダプタケーブルが必要になり、ケーブル管理が煩雑になる可能性があります。また、での出品価格が定価よりも大幅に高騰している場合があり、実際の市場価格を確認してから購入することをおすすめします。さらに、同じRMxシリーズには2021年リビジョンやRMx Shiftといった派生モデルが存在するため、型番を間違えないように注意してください。静音性重視の設計ですが、高負荷時には135mmファンがそれなりの騒音を発するため、完全な静音を期待するのは現実的ではありません。 ## よくある質問
Q: この電源はRTX 4070に使えますか? A: はい、使用可能です。RM750x (2018)はEPS 8ピン×2系統と4つのPCIe 6+2ピンコネクタを備えており、RTX 4070(TDP 200W前後)を問題なく駆動できます。ただし、12VHPWRコネクタ非搭載のため、カードに付属の変換ケーブルを使う必要があります。 Q: 保証は何年ですか? A: Corsair公式では「7年間」の保証期間が設定されています。購入後に製品登録を行うことで、正規保証を受けられます。中古購入の場合は保証が継承されない可能性があるので注意しましょう。 Q: 850W版とどちらを選ぶべきですか? A: 一般的なミドルレンジ構成(Ryzen 5 + RTX 4060 Tiなど)なら750Wで十分です。しかし、今後ハイエンドGPUへのアップグレードやオーバークロックを考えているなら、850W版(RM850x)を選ぶと余裕が生まれます。価格差が小さい場合も多いため、将来性を重視するなら850Wを推奨します。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: CORSAIR
  • 販売元: アウトリガー
  • 出荷元: アウトリガー
  • ASIN: B07B72D43N
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。